毎年恒例の「私的」ベストランキング、今年も年末ギリギリになってしまいました~。
というのも、年末ギリギリまで公式の発表で「なんか(組替えとか)出るんじゃないか」と、油断ならなかったからです。暮れの忙しい時に、落ち着かないったらなかったですわ
クリスマスイブ程のニュースはなかったですね。
今年は宝塚の「新世紀始まる」ですから、去年に次ぐ盛り上がりがありましたね。
まーまー振り回されました(笑)
イベントっつーより、出し物的にね
では、私的独断と偏見による、ベストランキング10、参ります~
10位限定スイーツ、限定フードの企画
比較的、ムラの公演スイーツは普通のネーミングなのに対して、東京のそれはまるで上司の親父ギャグを、誰も止められなくてそのまま採用したかの様な(笑)
ふざけてて、良かったと思います
(「ラダムース」とか「三日月藩ナコッタ」とか・笑)
ムラでは、「カフェテラス」がなくなったので、「フルール」に置くようになったスイーツ。おかげでよく目にする様になって何度か食べました。
スイーツといえば、大劇のジェラートショップ「ボヌール」の限定ジェラート。
いつも早目に準備するのか、ポスターの色のイメージとかざっくりした感じで、結構同じなの入ってない?と思わなくはないけど(笑)未だに食べたことないので、来年こそ食べてみたいと思ってます。
ただ。甘いものばっかりは辛党には辛い…ので、なんか作ってくれないかなーと思っていたら、雪組バウ「銀二貫」の、限定フード。「銀二貫で作るなら、羊羮でしょ?」という思い込みをあっさり覆されて(笑)の、琥珀寒(しょっぱい系っつーか、甘くない系)。
大劇の企画ではなく、また甘い系でもないのが出て、「こういうの、増やしてくれないかなー」と、思った次第でございます。
あ、お土産物のお菓子。最近ものすごく値上がってて、びっくりしました。
一時期は、毎回一度は買っていたのですが…今は…目新しさもないし(同じ様なのの繰り返しだし)、バカ高いので買ってません。この辺り、考えて欲しいなぁ~。
ま、一見さんにはこれでいいのだろうけど。
9位台湾公演、台風で初日延期
二年ぶりの海外公演。海外にまさか今更「ベルばら」を持って行くとは思わなくて、台湾の方々の失笑が目に浮かぶ
と心配していた公演の、初日。まさかの台風直撃で、公演中止とは。
関係者の方のブログとか、後のタカニュでのお話し聞くと、日本の台風より(南なだけに)凄かったみたいで。
演者やスタッフも大変だったでしょうが、遠征されたファンの方々は、尚、大変だったでしょうね。結局、振替日には帰国してしまっていて、観られなかった方もいらっしゃったみたいで、切ない話やなぁと思いました。
雪組が…まぁ、台湾で。てなったら、付いていくかも。NARUTOのマレーシアは行けなかったけど、台湾位なら(一度行ったし)大丈夫かな。結構、海外公演に前向きっぽい理事長なんで、意外にすぐやるかもね~。
あ、でも、「ベルばら」は、絶対、嫌!(爆)
8位「王家に捧ぐ歌」再演
いやー、まさかの再演に正直驚きました。まーさまってわたると真逆な男役だと思っていたし。同じ「お披露目」で…なんてねえ。でも、初演好きでしたし楽しみにしてました。発表以降の、キャスト予想も楽しめましたね(笑)
ですが、キムシンになにがあったのかわかりませんけど、演出の大切な所が大幅に変わって、コメントにも驚いたのが、残念な方向に印象的でした。
来年の博多座では、キャスティングも含め演出…どうなるのか気になります。
7位まさお退団発表
来年のラインナップが出て、あのタイトルだし、芝居は信長主役だしショーは大介先生だし。こりゃフラグ立ったな。とは思いましたが、やっぱり100周年時にいたトップの最後の一人がいなくなるのは、ちょっと寂しい気持ちがしますね。
正直、トップになってからのまさおは、私の好みではなかったのですが、あさこちゃん時代のまさおは、くるくるしててキラキラしてて、弟キャラが可愛くて好きでした。歌も上手いし、まさお節発動してなかったし(多分)。
退団作品が何故に和物?と思わずにはいられませんが、楽しみです。ジェンヌらしくない(笑)思いきったことするまさおに、信長は、似合いそうだと思うので。
そこで…気になるのは、ちゃぴの去就と、たまきちの人事、組替え及び退団発表ですね。
あぁ…心配…。
6位次の世紀へ、意気込み感じたラインナップ
1月の「ルパン三世」から始まって、「TOP HAT」「エリザベート」「1789」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「王家に捧ぐ歌」「星逢一夜」「ガイズ&ドールズ」「新源氏物語」と、アニメ原作ものや、日本初上演ミュージカル、大劇デビュー作家の新作オリジナル、名作・話題作の再演など、多岐にわたった作品のラインナップで、楽しみに通う事が出来ましたね。あ、もちろん、ショーも!
オリジナル作品の充実は、これからの宝塚が生き残って行くにはとても大切な事だと思います。と、同時に過去の本当に素晴らしい作品をリスペクトする気持ちや、海外ミュージカルを貪欲に取り入れるチャレンジ精神も…大切だと思います。
正しく「作品力」です。
今年は、奇跡的に植爺作品が少なかった(それも大劇ではゼロ、雪組は当たらなかった)ので、身構えずに行けてよかった。
そろそろ「ベルばら」から…というか、植爺から離れてもいいと思うのですが。
今年当たった作品見たら、観客がなにを求めているか…わかってもらえると思うんだけどなー。
5位イケコ、新作ミュージカル
この、ご多忙な先生がひっさしぶりに宝塚の為に、新作ミュージカル書いてくれたよー!と、ちょっとワクワクしました。
てか、本当に宝塚でフランス革命ものって「ベルばら」あるから、やったらあかんのちゃうかなって、余計な心配してたんですが。てか、ちゃんとしたフランス革命もの書かれるのを、嫌がる人いるんちゃうかなって(笑)「宝塚のそれは、ベルばらしかない」とか言って(笑)
「ルパン」といい、この「1789」といい、本当によくやってくれたよ!と思う。
ちゃんとした会話の出来る(笑)生きたアントワネットや、あの時代の人の人間模様が観られて。
ほんとは、これを台湾に持って行ってたら、笑われなくて済んだだろうに…と、ハンカチ噛んでしまいます。
ま、イケコが「宝塚の為だけに」書いたんじゃなかったのは、すぐわかったけどねー(笑)
4位みっちゃんトップ就任
元星坦としたら、両手を挙げて「おめでとう」と言いづらいとこなんですが。
北翔海莉って人は、凄い役者だとわかっているし、絶対的に星組に良い影響を与えるだろうとも思っている。
あの、ちえの後を引き受けてくれて、ある意味感謝したいくらいにも、感じている。
風ちゃんの幸せそうな顔見たら、こっちまで幸せになる気がする。
けど…。
けど…なんで、星組だったんだろう…。
そこだけ、納得出来ないのよねー
そう言えば、来年のラインナップ。フラグ立ちましたか?的な感じですけど。
3位ちえ退団
色んなとこで語ってしまったので、アレなんだけど。やっぱり、ちえが星組からいなくなるのは寂しいと思いました。
トップになって大人の男やってるの見てても、「可愛い弟」って思っていたから。そんなちいちゃかった子も、退団する学年なんだーって、しみじみしてしまって…。
個人的な感傷もさることながら、「タカラヅカ」を背負って立っていた人ですから、やっぱり退団後の星組が心配で。
誰がトップになったとしても、「柚希礼音の後継者」としてのプレッシャーと観客の厳しい目に晒されなくてはならないから。
生え抜きトップの利点が分かりやすい程出たトップだっただけに、後も大変だなぁと。
だからこそ、みっちゃんでよかったかもと
2位上くみ先生、デビュー
素晴らしい、素晴らしい脚本家がデビューしてくれました。
処女作(?)の「月雲の皇子」は、生で観られなかったけど、「翼ある人々」を観て「この先生は、絶対凄い。上がってくるわ」と、鳥肌モノで感じたのですが、まさかこんな短期間で大劇デビューしはるなんて…。
作品の完成度、キャラクターや舞台設定の緻密さ、日本人としての感性と心情。
こんなに掘り下げられた作品が出ようとは…。
初日に、感動し過ぎて震えました。
この才能を、大切に育てて欲しいと思います。間違っても、才能溢れる誰かさんの時みたいに、早まって辞めさせる事の無いように…。
次回作が楽しみですわ。
1位和物の雪組、本領発揮
年明けは「ルパン」でしたけど。
そーちゃんの後継いで、まさかちぎまでこんなに和物やってくれるとは、思わなくて…。
嬉しい驚きでしたわ(去年、「誰が和物の雪組引き継ぐのー!」って荒ぶってましたから・笑)。
いい意味で拘って、「和物といえば雪組」の名をほしいままにして欲しいです。代替わりしようとね
やっぱり組カラーとは、「組の専売特許」だと思います。
花組はダンス、月組は芝居、雪組は和物、星組はコメディ(イナバ希望)、宙組はコスプレと、十八番があるのは良いことだし、ファンとしてはそれを見たいと思うし。
しかし…雪組で和物が当たったからって、来年の和物の多さったら(笑)…大丈夫かしらねー。特に星組…
ま、期待大ですけどね!(和物大好きだから)
去年より明るいトップ10だったと思いますが、やっぱり不満もあるわけで(笑)
ヅカファンって、この悲喜こもごも全部引っくるめて宝塚を愛しているんだなと、感じています。
私的に、実は来年ってかなり重要な一年なんですけど…。
いつも通り応援して、楽しめたらいいなと、思います。
最後に、今年も長々書き連ねたブログにお付き合い下さってありがとうございました。
来年もこんな感じでゆるゆる続けて参ります。どうぞよろしくお願い致します。
来年も、宝塚的に(笑)いい年になります様に…
皆様にとりましても、良い一年になります様お祈り申し上げます。

この場所に、来年も沢山行けます様に
というのも、年末ギリギリまで公式の発表で「なんか(組替えとか)出るんじゃないか」と、油断ならなかったからです。暮れの忙しい時に、落ち着かないったらなかったですわ

今年は宝塚の「新世紀始まる」ですから、去年に次ぐ盛り上がりがありましたね。
まーまー振り回されました(笑)
イベントっつーより、出し物的にね

では、私的独断と偏見による、ベストランキング10、参ります~

10位限定スイーツ、限定フードの企画
比較的、ムラの公演スイーツは普通のネーミングなのに対して、東京のそれはまるで上司の親父ギャグを、誰も止められなくてそのまま採用したかの様な(笑)
ふざけてて、良かったと思います

ムラでは、「カフェテラス」がなくなったので、「フルール」に置くようになったスイーツ。おかげでよく目にする様になって何度か食べました。
スイーツといえば、大劇のジェラートショップ「ボヌール」の限定ジェラート。
いつも早目に準備するのか、ポスターの色のイメージとかざっくりした感じで、結構同じなの入ってない?と思わなくはないけど(笑)未だに食べたことないので、来年こそ食べてみたいと思ってます。
ただ。甘いものばっかりは辛党には辛い…ので、なんか作ってくれないかなーと思っていたら、雪組バウ「銀二貫」の、限定フード。「銀二貫で作るなら、羊羮でしょ?」という思い込みをあっさり覆されて(笑)の、琥珀寒(しょっぱい系っつーか、甘くない系)。
大劇の企画ではなく、また甘い系でもないのが出て、「こういうの、増やしてくれないかなー」と、思った次第でございます。
あ、お土産物のお菓子。最近ものすごく値上がってて、びっくりしました。
一時期は、毎回一度は買っていたのですが…今は…目新しさもないし(同じ様なのの繰り返しだし)、バカ高いので買ってません。この辺り、考えて欲しいなぁ~。
ま、一見さんにはこれでいいのだろうけど。
9位台湾公演、台風で初日延期
二年ぶりの海外公演。海外にまさか今更「ベルばら」を持って行くとは思わなくて、台湾の方々の失笑が目に浮かぶ

関係者の方のブログとか、後のタカニュでのお話し聞くと、日本の台風より(南なだけに)凄かったみたいで。
演者やスタッフも大変だったでしょうが、遠征されたファンの方々は、尚、大変だったでしょうね。結局、振替日には帰国してしまっていて、観られなかった方もいらっしゃったみたいで、切ない話やなぁと思いました。
雪組が…まぁ、台湾で。てなったら、付いていくかも。NARUTOのマレーシアは行けなかったけど、台湾位なら(一度行ったし)大丈夫かな。結構、海外公演に前向きっぽい理事長なんで、意外にすぐやるかもね~。
あ、でも、「ベルばら」は、絶対、嫌!(爆)
8位「王家に捧ぐ歌」再演
いやー、まさかの再演に正直驚きました。まーさまってわたると真逆な男役だと思っていたし。同じ「お披露目」で…なんてねえ。でも、初演好きでしたし楽しみにしてました。発表以降の、キャスト予想も楽しめましたね(笑)
ですが、キムシンになにがあったのかわかりませんけど、演出の大切な所が大幅に変わって、コメントにも驚いたのが、残念な方向に印象的でした。
来年の博多座では、キャスティングも含め演出…どうなるのか気になります。
7位まさお退団発表
来年のラインナップが出て、あのタイトルだし、芝居は信長主役だしショーは大介先生だし。こりゃフラグ立ったな。とは思いましたが、やっぱり100周年時にいたトップの最後の一人がいなくなるのは、ちょっと寂しい気持ちがしますね。
正直、トップになってからのまさおは、私の好みではなかったのですが、あさこちゃん時代のまさおは、くるくるしててキラキラしてて、弟キャラが可愛くて好きでした。歌も上手いし、まさお節発動してなかったし(多分)。
退団作品が何故に和物?と思わずにはいられませんが、楽しみです。ジェンヌらしくない(笑)思いきったことするまさおに、信長は、似合いそうだと思うので。
そこで…気になるのは、ちゃぴの去就と、たまきちの人事、組替え及び退団発表ですね。
あぁ…心配…。
6位次の世紀へ、意気込み感じたラインナップ
1月の「ルパン三世」から始まって、「TOP HAT」「エリザベート」「1789」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「王家に捧ぐ歌」「星逢一夜」「ガイズ&ドールズ」「新源氏物語」と、アニメ原作ものや、日本初上演ミュージカル、大劇デビュー作家の新作オリジナル、名作・話題作の再演など、多岐にわたった作品のラインナップで、楽しみに通う事が出来ましたね。あ、もちろん、ショーも!
オリジナル作品の充実は、これからの宝塚が生き残って行くにはとても大切な事だと思います。と、同時に過去の本当に素晴らしい作品をリスペクトする気持ちや、海外ミュージカルを貪欲に取り入れるチャレンジ精神も…大切だと思います。
正しく「作品力」です。
今年は、奇跡的に植爺作品が少なかった(それも大劇ではゼロ、雪組は当たらなかった)ので、身構えずに行けてよかった。
そろそろ「ベルばら」から…というか、植爺から離れてもいいと思うのですが。
今年当たった作品見たら、観客がなにを求めているか…わかってもらえると思うんだけどなー。
5位イケコ、新作ミュージカル
この、ご多忙な先生がひっさしぶりに宝塚の為に、新作ミュージカル書いてくれたよー!と、ちょっとワクワクしました。
てか、本当に宝塚でフランス革命ものって「ベルばら」あるから、やったらあかんのちゃうかなって、余計な心配してたんですが。てか、ちゃんとしたフランス革命もの書かれるのを、嫌がる人いるんちゃうかなって(笑)「宝塚のそれは、ベルばらしかない」とか言って(笑)
「ルパン」といい、この「1789」といい、本当によくやってくれたよ!と思う。
ちゃんとした会話の出来る(笑)生きたアントワネットや、あの時代の人の人間模様が観られて。
ほんとは、これを台湾に持って行ってたら、笑われなくて済んだだろうに…と、ハンカチ噛んでしまいます。
ま、イケコが「宝塚の為だけに」書いたんじゃなかったのは、すぐわかったけどねー(笑)
4位みっちゃんトップ就任
元星坦としたら、両手を挙げて「おめでとう」と言いづらいとこなんですが。
北翔海莉って人は、凄い役者だとわかっているし、絶対的に星組に良い影響を与えるだろうとも思っている。
あの、ちえの後を引き受けてくれて、ある意味感謝したいくらいにも、感じている。
風ちゃんの幸せそうな顔見たら、こっちまで幸せになる気がする。
けど…。
けど…なんで、星組だったんだろう…。
そこだけ、納得出来ないのよねー

そう言えば、来年のラインナップ。フラグ立ちましたか?的な感じですけど。
3位ちえ退団
色んなとこで語ってしまったので、アレなんだけど。やっぱり、ちえが星組からいなくなるのは寂しいと思いました。
トップになって大人の男やってるの見てても、「可愛い弟」って思っていたから。そんなちいちゃかった子も、退団する学年なんだーって、しみじみしてしまって…。
個人的な感傷もさることながら、「タカラヅカ」を背負って立っていた人ですから、やっぱり退団後の星組が心配で。
誰がトップになったとしても、「柚希礼音の後継者」としてのプレッシャーと観客の厳しい目に晒されなくてはならないから。
生え抜きトップの利点が分かりやすい程出たトップだっただけに、後も大変だなぁと。
だからこそ、みっちゃんでよかったかもと

2位上くみ先生、デビュー
素晴らしい、素晴らしい脚本家がデビューしてくれました。
処女作(?)の「月雲の皇子」は、生で観られなかったけど、「翼ある人々」を観て「この先生は、絶対凄い。上がってくるわ」と、鳥肌モノで感じたのですが、まさかこんな短期間で大劇デビューしはるなんて…。
作品の完成度、キャラクターや舞台設定の緻密さ、日本人としての感性と心情。
こんなに掘り下げられた作品が出ようとは…。
初日に、感動し過ぎて震えました。
この才能を、大切に育てて欲しいと思います。間違っても、才能溢れる誰かさんの時みたいに、早まって辞めさせる事の無いように…。
次回作が楽しみですわ。
1位和物の雪組、本領発揮
年明けは「ルパン」でしたけど。
そーちゃんの後継いで、まさかちぎまでこんなに和物やってくれるとは、思わなくて…。
嬉しい驚きでしたわ(去年、「誰が和物の雪組引き継ぐのー!」って荒ぶってましたから・笑)。
いい意味で拘って、「和物といえば雪組」の名をほしいままにして欲しいです。代替わりしようとね

やっぱり組カラーとは、「組の専売特許」だと思います。
花組はダンス、月組は芝居、雪組は和物、星組はコメディ(イナバ希望)、宙組はコスプレと、十八番があるのは良いことだし、ファンとしてはそれを見たいと思うし。
しかし…雪組で和物が当たったからって、来年の和物の多さったら(笑)…大丈夫かしらねー。特に星組…

ま、期待大ですけどね!(和物大好きだから)
去年より明るいトップ10だったと思いますが、やっぱり不満もあるわけで(笑)
ヅカファンって、この悲喜こもごも全部引っくるめて宝塚を愛しているんだなと、感じています。
私的に、実は来年ってかなり重要な一年なんですけど…。
いつも通り応援して、楽しめたらいいなと、思います。
最後に、今年も長々書き連ねたブログにお付き合い下さってありがとうございました。
来年もこんな感じでゆるゆる続けて参ります。どうぞよろしくお願い致します。
来年も、宝塚的に(笑)いい年になります様に…

皆様にとりましても、良い一年になります様お祈り申し上げます。

この場所に、来年も沢山行けます様に
