歌劇12月号が届いていました。
見て、また、泣く・・・
袴姿もありました。
もちろん・・・。
改めて袴の長さにびっくりしつつ、「生徒として」ピシッと立っているともちんに感動し、また、一番見たくない写真やなぁとも思いました。
みんなのメッセージも泣かせます。
先生からのが、柴田先生と稲葉先生。ちょっと意外(サイトーくんじゃないんだと)。
生徒は、おすしとまさことちー。
・・・みんなに愛されていたんだなと改めて感じます。
おすしが、「とものいない宙組はまだ想像できないけど・・・」と書いていました。
みんなそうなんだ。いや、そうだよね。
寂しいです。ほんとに。