日下山城(清谷城) 倉吉市標高70m・比高65mの日下山城(倉吉市清谷)は、清谷城とも呼ばれる城主は波々伎神社神職の舟越重敬、天正七年(1579)に吉川元春の攻撃を受けたという。(※倉吉市史より)山並みに沿って道路が走っている為、近くまで車で迫り、道路から斜面を下る…最初に現われるのは土橋のような東二郭南東三郭北東三郭北へ帯曲輪状に伸びる北二郭外側(東)から見た主郭の土塁主郭主郭内部から見た東の土塁日下山城遠望軌跡ログ倉吉市の城