原発が必要と思っている方は、電力が不足するからって思ってますよね。

でも、安心してチョキ

$ごっちん日記。

【拡散希望】東海大地震の前に、浜岡原発を止めよう! 
浜岡原発とめても電気はだいじょうぶ 
http://nukewaste.net/denryoku.html  

4/12修正版ちらしダウンロード 
http://nukewaste.net/hamaokaflyer0412.pdf


$ごっちん日記。


できるだけ広めてください。
今すぐ出来る気をつけることを簡単なものから考えてみました。

まずは、
・今日の風向き予報や、放射能予報などをチェックしておくhttp://atmc.jp/x  
・放射能の風下に入らないようにする
・風下時の雨にはあたらないようにする
・風予報が自分の地域にかぶっている場合、
洗濯部屋干し
喚起はしない
外出時はマスク(濡れハンカチを間にはさむ)
肌をなるべく出さない
帰宅時は玄関先で服をはらう(汚染が酷い地域の場合は使い捨てがベストらしい…)
・基本的に花粉対策と似ている

次に、
・汚染野菜や汚染魚、肉類、卵を避ける
・可能であればガイガーカウンターで測定を…
・余裕が出来れば放射能対策の食品やグッズなどで備える


被曝の症状
まず、鼻血、のどの痛み、白血球の減少など
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lupan-j.html


入院指令票に記されていた入院理由は,たとえばつぎの通りである.

第2度急性放射線障害
甲状腺からの放射線レベル-10~16ミリレントゲン/時
全身の衰弱,頭痛,腹痛,吐き気,おう吐,下肢のむくみ
汚染地域の幼児
放射線量上昇地域の滞在と血液検査値の変化(白血球数2500)のための検査入院
吐き気,おう吐,唾液分泌の増大,甲状腺からのガンマ線3000マイクロレントゲン/時以上
放射能汚染,甲状腺3000マイクロレントゲン/時以上
白血球減少:白血球数2300,頭痛
放射能汚染との結論で救護所から転送.甲状腺3ミリレントゲン/時以上,白血球数2900
事故時にチェルノブイリ原発から300mの地点に滞在,白血球数2900
放射能汚染,肝臓5~10ミリレントゲン/時,甲状腺1.5ミリレントゲン/時
顔,手首の放射線火傷
放射線障害,鼻血
 野戦病院へ送られてきた理由の記述とともに,患者の自覚症状についての記述も注目される.頭痛,急な衰弱,吐き気をともなう複合症状がもっとも多く,全体の患者の30%以上に達している.これは,自律神経失調症と呼ばれる症状である.つぎに多い複合症状は,おう吐,腹痛,めまい,食欲不振,心臓部の痛み,口内の乾きや苦みといった症状で,10%程度である.さらに,神経・循環系失調(自律神経失調+心臓部の痛み)といった症状が認められる(13%).

カルテに記されている患者の訴えを一覧にまとめると,

頭痛(30例),急な衰弱(29),おう吐(20),めまい(10),心臓部の痛み(8),吐き気(7),食欲不振(7),口の渇き・苦み(7),唾液分泌増加(3),関節痛(3),喉のがらがら(3),眠気(2),下痢(2),睡眠障害(2),右の肋骨下部(肝臓)の痛み(2).1例ずつ記録されているのはつぎの症状:高熱,便秘と排尿困難,行動の遅鈍,鼻血,出血,耳鳴,皮膚痒症,発汗,から咳.



放射線被曝症状

放射線被曝症状はつぎに述べる臨床症状に分類される.

 1.血液像症状:血球減少症,白血球減少症

 2.自律神経失調症

 3.神経・循環系失調症

 4.咽頭部障害

 5.粘液・皮膚のベータ線障害

甲状腺の高レベル被曝




一部抜粋

【ドイツ政府、6月に「脱原発」へ政策転換】

2011/04/16

日本のトップがぐずぐずしている間にドイツが英断。


【http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041601000253.html より転載】

ドイツ、脱原発へ政策転換 6月に法改正、と首相
【ベルリン共同】
ドイツのメルケル首相は15日、野党も含む国内16州(特別市含む)の州首相とエネルギー政策の見直しについて会談。福島第1原発の事故を受けて早期に脱原発へ政策転換を図る方針を説明した。

 会談後の記者会見でメルケル首相は新政策について、6月上旬に閣議決定し中旬までに連邦議会(下院)と連邦参議院(上院)で関連法の改正を目指すことを表明。同時に、風力など再生可能エネルギーへの転換を促進することを強調した。

 ドイツ政府は3月中旬、国内原発計17基のうち旧式の7基など計8基の一時停止を発表

原発短信  原発の近況など




国がデータを隠しているので、いろいろな憶測が乱れ飛んでいますが、私は今、次のように見ています.
1.
福島原発は異常な状態ながら安定していて、徐々に放射性物質の漏洩も少なくなっていく.もう少し我慢する。
2.
爆発の可能性はまだあるけれど、それほど危険ではない。しかし、今、被ばくを避けておけば、万が一の時にも「被ばくの貯金(事故が起こって少し被ばくしても、それまでの被曝量が少ないと余裕がある。)」で安心。
3.
核爆発でも水蒸気、水素爆発でも、チェルノブイリの経験からはそれほど大きな違いはない.
4.
メルトダウンを起こしたとしても、これまでと同じぐらいの放射性物質がでるに止まる.このブログにメルトダウンは解説してあります.
5.
従って、原発から福島市までの帯状の地域、原発から茨城北端までの帯状の地域は待避する方が良い(子供は絶対に待避.郡山などでは、水、マスク、洋服を拭く、運動は止めるなど最大限の注意)、東京、仙台などは注意して生活し(水、雨に濡れる、食材)、青森、岩手、秋田、新潟、長野、山梨、静岡とその外側は普通通りの生活で大丈夫。
6.
「半径何キロ以内」は無関係です.福島原発を目(光)で見ることができないところは福島原発からの直接の放射線は来ません。
7.
東京、群馬、栃木、会津、山形、宮城、福島、茨城では、できるだけ早く家、玄関、道路の清掃(水を使う。拭く)が有効。絨毯や畳も可能なら頑張ってかなり湿ったぞうきんで丹念に拭く.3月に着ていた服は外でブラシをかける。連休までに怪しいものは洗濯などをしておく.特に子供のものは注意する.
8.
運動場、スポーツ施設、ビルの屋上、学校の校庭、畑は可能な限り表土を薄く取り、どこかに積み上げてビニールをかぶせておく(放射性物質を拡散させない)。
9.
お子さんも、1度や2度、雨に濡れても、水を飲んでも大丈夫(放射線障害は「被ばくの合計」だから、1)最初に待避、2)少しでも放射性物質に接しない、3)一時的に接したら、後は余計に注意する、4)余裕があれば汚染されていない場所に2,3日でも遊ばせる、などで大丈夫です.)
10.
福島と茨城の野菜や酪農品を出荷しない.(もし、売られていたら、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムの量を聞いてから買う)。
11.
宮城、福島、茨城、千葉の海産物を出荷しない(どうしても買わなければならなければ、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムの量を聞いて買う.大人は少しは良いが子供に与えない)。
12.
海洋の汚染(特にストロンチウム)を測定しない間は、魚は、北海道、日本海、九州沖縄、四国のものに限定して買う.ほとんど測定されていないので、かなり危険。
13.
連休明けまでだから、頑張る。
14.
福島原発は連休明けに一段落して、その後、秋まで「原発の作業」が続く。しかし、庶民にはあまり影響はなくなる.秋になると本格的な「終焉作業」が始まる.
15.
福島、茨城はできるだけ、除洗作業を進めた方が良い。もし除洗しないと本当に10年ぐらい畑が使えなくなるし、生活している人も長期に被ばくすることになるので、放射性物質がこびりつかない内に、洗い落とすのが福島の人にとってはとても大切。「放射線は健康に影響が無い」などということは今までの学問にまったく反対なので、それは今後の課題にした方が良い。
16.
郷土を愛している人たちは「たいした事はない」と思いたいのは判るし、「福島が汚れていると言ってもらっては困る」という気持ちも分かるが、勇気を持って事実を直視することが、子供達のためになる。除洗を急いで欲しい。その方が福島の郷土を守ることになる!!まして、福島の人を避難しているのではない.福島の人は被害者だが、事実は事実だから東電に負けるな!!汚したのは東電だから、それで子供を被ばくさせないで欲しい。
17.
原発は10年ぐらい経ったら解体が始まる。チェルノブイリは26年経ってもそのままだが、福島原発は解体が早いと考えられる.あまりコンクリートなどで固めない方がよいと私は思う。
放射線は目に見えません。また急性の病気は250ミリシーベルト以上の「急性白血球減少」ですが、それより低い被ばくでガンなどの症状がでることが知られています。
あまり「常識」や「大丈夫だよ.これぐらい」と考えずに、一生に一度しか起こらないので、後、数週間だけ頑張ってください。特に未来のある子供に注意。
(平成23年4月16日 午後10時 執筆)

武田邦彦