時計8月9日

高村光太郎の
『智恵子抄』の一節を
思い出した

『智恵子は
東京に空がないという
 本当の空がないという』

(記憶探りで書いてるから間違えてたら失礼!)



日曜だからと
車で1時間ほどの場所にある
母方の祖母の家家
帰った挨拶に行った

右手に海波を見ながらのドライブ
いつもは波ばかりみるけど
今日は
ポツリポツリと建つ家と
空の方が気になった目


そういえば
こっちは空が広く見えるなぁ…
で、ふと。
【あぁビックリマーク建物が低いからだひらめき電球
と。。。


実家の町も
おばちゃんの町も
その間も
2階までの建物がほとんど家
3階以上は
片手で数えられるくらいしかないビル

アパートも会社も
5階や10階が当たり前な街では
空を見上げても
視界の半分以上は高いビルビル
密集したマンション家だった

ここでは
遮るものはなくて

全部空晴れ


こういうのを
ほんとうの

っていうのかなぁ得意げ


子供の頃は
嫌いだった町
ドライブの道も
景色なんかに興味はなくて
カーステの曲CD探しに一生懸命

13年を過ぎて
少し大人になったのかな~




この町には
ほんとうの空が
あるようです
時計8月7日

田舎は
みんながみんな
顔見知りで困る汗

免許証の住所変更や
ハローワークの住所変更で必要だろうと
住民票を取りに
また役場に走る人

入口で
見たことのあるおじさんに
「おぉ!おっきくなったなぁにひひ
と声をかけられ

…誰だっけガーン
と悩みながら無難に
「お久しぶりですぅニコニコ
と応えておいた
後で家族に訊いたら
昔から近所に住んでる
役場職員さんだろう…と(^_^;)

役場の帰り
自転車自転車に乗ってたら
家の前の掃除をしていたおばちゃんに
「あら~おねぇちゃん!帰ってたのぉ?」
また声をかけられ
「そうなんですぅニコニコ
と応えながら
表札を見る
私は知らない名前汗

帰って母に言うと
「長野さん(仮名)の親戚の大野さん(仮名)だべさ」
…母よ
大野さんも長野さんも
私は知らないから得意げ
…なぜ相手は知ってるんだ汗

夕方
夕飯の食材を買いに1人でスーパーに行った
レジで
店員さんが私の商品を会計しながら
「あら山田さん!もうお盆休みかい?」

…どちら様ですか(TOT)

名札を見ると『佐藤』←実名
…マジかいしょぼん
日本で1・2を争う多さ汗
この町にも佐藤さんは多くて
どんな知り合いかわからないよ~ガーン

年齢具合は
親くらい
私か兄弟の親だなビックリマーク
と『佐藤さん』を記憶から探りながらまた無難に
「いぇ~。仕事辞めて帰って来たんですぅニコニコ
なんて応えて
早々に会計を済ませた

これも帰って訊くと
【うちの親戚の佐藤さんだよ】
…え?
「佐藤の一郎(仮名)さんの息子さんのお嫁さんだわ~」
…私との関係は?
「佐藤さんはけっこう遠い親戚だからね~。あんた知らないかもね」

だからねビックリマーク
私が知らない人が
私を知ってる
って事が
多すぎだから汗汗汗


こんな事はよくあってしょぼん
声をかけてくれる人はいい
目が合って
知らない人だなぁ…
と思って通り過ぎたら知り合いで
「山田太郎の娘に無視された」
とか思われると
噂が飛びやすい田舎では
とても困る事になるのですショック!

だから
外で会う人には
目が合うとまず会釈ビックリマーク
する事にした
知らない人だったら
「あら失礼。人違いニコニコ
って雰囲気出してごまかして(笑)

アパートの隣人さえ知らない人だった札幌じゃ
ありえない光景だわガーン

面倒っちゃ
面倒だけどさ汗
両親とも
口を酸っぱくして言うんです
【田舎じゃ近所付き合いはすごく大事なんだぁ。お前も外では愛想良くしろよ!】

…田舎っちゅうのは汗
時計8月3日

実家の役所へ引越(転入)手続きへ走る人

区・市役所(ヤクショ)と
町役場(ヤクバ)
な~んて違いもあるな…ひらめき電球
と思ったのは横道話得意げ

朝10時過ぎの役場は
私以外にお客はゼロ空
…役所ってもっと客いるもんじゃない?ガーン

そのびっくりはまだまだ初歩で
『受付』の所にいた職員さんの
「どーしました?」
の問いかけには事務的さが1ミリもなく
近所のおじさん風な気さく?具合にびっくりし

「引越て来たんで転入届けを…」
言ったら受付の隣を指されて
「ここだわ」
見るとそこには窓口が1つだけ1っぽい汗
表示には
【諸届け・印鑑登録・保険・税金】
とかたくさん書いてる

…え?窓口いっこ?

人口5千人ほどらしい我が町家
役所の窓口1つで大丈夫?
って思ったけど
…お客さんあまり来ないから大丈夫なんだね…得意げ


また軽く驚きながら
転入届を書いて出したメモ
職員さんがそれをチェックしてるのを見ながら

本人確認の免許証とか見せるんだったな

と思い出してたら案の定
「保険証はあるかい?」
と訊かれて

「会社の保険で。仕事辞めたから今ないんです…」
だから免許証でいい?
って続けるつもりが。

「だろ?引越で保険変わる人多いから。保険加入の手続きもして行きな」

そうして職員のおじさんは
保険担当らしき女性職員さんに向かって

『山田太郎(仮名)さんトコの娘さん。保険手続きしてやって~』

…いやいや!
おじさんビックリマーク
本人確認!!

百歩譲って
私が転入届けに
戸籍筆頭?で父の名を書いたから
山田太郎(仮名)がわかったのはいいさ!
でも私の手書き書類だけで
信じていいんかいあせるあせる

心の中でつっこんだけれど
出てきた保険担当の女性も
「あら~!山田さん(仮名)の娘さん?いつ引越して来たの~!」
…お姉さん
私、あなたとも初対面ッスガーン

保険は
すぐ仕事が決まってない事を話すと
父の国保への追加の手続きがされ
ほんの5分ほどで
私の保険証が出来上がったショック!

…だから!!
本人確認ちゃんとしてないけど
いいの?ガーン

昔から
ウチの父は町内会の会長とか
PTAの役員とか
好きなのかよくやってたから
知り合いはたくさんいて
顔が広いんだなぁ…
とは思ってたけど汗
この扱いは
「太郎(仮名)の娘だから」
じゃないよ汗
この町だけ?
田舎はみんなこう?

保険の手続きが済んだら
おじさんに
「住民票登録も終わったから」
と言われ
免許証を見せる事もなく
正式にこの町の住民になりました(笑)


まぁ…ね
悪い事しようとか思ってないけどさあせる
その管理で大丈夫かい汗
って
町が心配になったわけです得意げ

田舎っちゅうのは汗