ご機嫌いかがですか?

昨日の遠方出張で体に倦怠感がのこる朝です。


倦怠感は午後の3時ごろまで続きましたが、ようやく夕方までには収まりました。最近よくものがなくなります。


チョコザップでプレゼントしていただいたヘルスウォッチや買ったばかりの弁当箱セットのお箸とかもう1個何かありましたが、それすらも忘れてしまう位。そういえば会社の制服も1着切れ出るような気がする。一体どうしてしまったのかさっぱり分かりませんが事実なので仕方がないもの。忘れしないように一つ一つもう一度念には念をと言う気持ちで取り組む必要があるのかなと感じた。


これは、何も仕事上の話だけではなく、ひょっとすると資格試験においても同様のことが言えるのかなと感じている。


今日は筋トレジムでベンチプレスを頑張ろうと思ってやっていました。昨日の段階で80キロを持ち上げれてましたので、今日はよっとすると85キロを上げれるかと思い間で力を消耗しないように徐々に重量を増やしていき82.5キロを上げこれで新記録。85キロを挑戦した時も何とか1回持ち上げることができました。


意識して考えて取り組めば、必ず物事は達成するんだと感じました


今日は講義を中心にインプット学習をしていましたが、アウトプットのルーティーンを組み込んでいきたいなと考えているこの頃です


さて、本日は下記の通り


試験予備試験合格講座

▪️刑訴法17

 自動車検問、不審な様子がない車両を一律に停止させ検問→警職法2


▪️刑訴法18

 任意捜査、強制捜査


▪️刑訴法19

 任意捜査の許容限度

 任意捜査にも人権侵害の恐れ

 →有形力の行使

  ※強制処分に当たらない


▪️刑訴法20

 任意同行。任意取調

 刑訴法198、197

 理由・プライバシーや名誉に社する配慮として有益

 任意同行は逮捕と同じようなもの

 ☆任意同行と実質的逮捕の区別-→真の同意があるがないがで判断

 午前2時の任意同行って普通なに、.、


 5.おとり捜査

 任意捜査

 何ら強制捜査に含まれない


■民法4 民法の駆概念


善意と悪意

善意...知らない

 善意無過失

 善意有過失 → 善意軽過失•善意重過失

悪意-.-知っている


民法の時効

・刑法のねとものとは異なる

 →一定の事実状態が所定の期間継続した場合に事実状態に対応した権利関係を認める制度


•法的三段論法


パーフェクト問題集