中村創です。昔はケーキといったらガッツリ甘いチョコレートケーキが大好きだったのですが、最近、チョコレートケーキはお腹に重すぎて、ティラミスばかり注文するようになりました。
ティラミスはエスプレッソの風味もほんのりとして、あのほろ苦い感じがいいんですよね。食事の後のしめ、デザートとしてぴったりです。そんなこんなで、最近中村創は、ケーキといったらティラミスばかり
食べています。
という事で、今日はティラミスのお話です。
●ティラミスの歴史・名前の由来は??
ティラミスとは、60年代に北イタリアベネト州のヴェネツィアで生まれたケーキで、
マスカルポーネと卵をベースにしたイタリアの代表的なお菓子です。
マスカルポーネは、イタリアのロンバルディア州特産のヤギの乳からつくったチーズの事です。
乳脂肪分が60?90%と濃厚ですが、生クリームのようなまろやかな味わいと乳糖のほのかな甘味が特徴です。
ちなみにマスカルポーネの意味は、スペインの総督がイタリアを訪れたときに、「マス・ケ・ブエノ!」=「なんて素晴らしい味なんだ!」と、
のたまわったのが由来だとか…!
このマスカルポーネチーズを、卵黄をミキサーであわ立てたものに加え、さらにそこにあわ立てた卵白を加えたクリームを作ります。
これがティラミスの元となるマスカルポーネのクリームです。ティラミスにするには、このマスカルポーネのクリームをビスキーやスポンジを
エスプレッソコーヒーに浸したものの上に重ね、最後に、ココアの粉を上からまぶせば出来上がり!
ティラミス(Tira-mi-su)の意味は、Tira「持ち上げる」の命令形。mi「私を」。su「上に」。
直訳すると「私を上に持ち上げて!」 という意味です。すなわち、「私を元気づけて!」という意味!!
卵やチーズ、生クリームなど、栄養いっぱいの材料を使っているので付いた名前です。
ティラミスは、その始まりの時期は定かではありませんが、ホームレスがクリスマスの頃に創作したケーキです。クリスマスから処分される生クリームとパイ生地を利用して、
何枚か重ねチョコレートの粉を上からまぶしたものをトレヴィーゾ(イタリア北部の町)にある「El Toula'」というレストランがシェフが、
ホームレスから少しケーキを味見をして、大変美味しかったことから、初めてこのケーキを作ったといわれています。
1990年から91年にかけて、日本において一大「ティラミスブーム」が起きました。その当時にメニューに採用し、いまだに
メニューとしている喫茶店やレストランも多いです。日本では、このティラミスからミルフィーユ「Mille-feuille」へ発展しています。
中村創、なるほどぉ~と思いました。
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