懐疑 | Dark side of the moon

Dark side of the moon

どこにでもある意味の恒久的不在

直線的侵入 敗勢に解除 尖端は規律

僕の胸は荒涼 一粒の雨が降れば 乾いた風ばかり

見えるものは果てばかり 立ちすくむ 自分があまりに小さく

どこにも ここより他は どこにもない

舞い上がる砂に 目をやられても 聞こえるだろう

はっきりとした声が 確かなことなんてない

憧憬の溶解 神聖な同情 発端は無実

僕の胸は荒涼 すべてが凍てついて 冷たい風ばかり

見えるものは 区別のつかない海と空 途方に暮れる

どこにも なにも 最初からない

切り裂く風に 耳を潰されても 感じるだろう

小さな光が すべては確かなこと

あまりにも遠いだろう ただ届かない距離ではない