龍の国
セカイの
ヘイワのために
いまこそ
日本が
立ち上がるときであり
セカイの
救世主は
日本だと
感じています
龍のカタチをした
日本は
すべてが
パワースポットであり
まさに
神に守られし
龍の国なのです
そして
セカイの
縮図が
日本だと
世界地図から
見ても
わかります
さらには
セカイを
数秘で
診てみると
日本は
9なのです
数秘9は
1~8の
すべてを
ふくんでいて
調和
平和
完結を
表していて
大いなる
歴史と
智慧で
セカイを
ひとつに
まとめて
争いを
手放し
平和に
導くのが
日本の
役割なのです
まさに
和の心で
セカイを
整える
中庸の国なのです
いまから
7年前の
2012年は
日本国に
現存する
最古の
歴史書である
古事記が
成立して
1300年でした
古事記には
セカイが
見習おうとしている
日本人の
アイデンティティーが
書かれています
6年前の
2013年は
伊勢神宮と
出雲大社が
同時遷宮をむかえた
まさに
陰陽が
迎合した年でした
そして
この年には
東京オリンピックが
2020年に
開催されることが
決まりました
5年前の
2014年は
高円宮典子さまと
千家国麿さんが
ご成婚なされました
大和と
出雲が
はるかなる
ときをこえて
ふたたび
結ばれたとも
云えます
そして
4年前の
2015年は
高野山
開創1200年であり
あの終戦から
70年目の年で
昭和で云うなら
昭和90年でした
きょねんの
2018年は
明治維新から
150年を
むかえる年であり
元号だと
平成30年でした
ことしは
天皇陛下が
譲位なされる年で
新元号になります
らいねん
2020年は
皇紀2680年で
明治神宮
創建100年を
むかえます
さらには
東京オリンピック・パラリンピックが
開催されます
だからこそ
ますます
古き良き
和ごころ
古来からの
日本の和食
美しい
日本語が
たいせつになるかなと
想っています
まずは
生まれ育った国の
ことばである
日本語を
しっかり
學ぶこと
古来からの
和食を
かみしめて
味わうこと
まさに
お米に
変えていくこと
生まれ育った
教科書には
載っていない
日本史に
ちゃんと
ふれてみること
山の神
海の神
神々が宿る
大自然を
こころから
たいせつにすること
そして
いまここで
生かされているのは
おとうさん
おかあさん
おじいちゃん
おばあちゃん
そうです
ご先祖さまの
おかげなのです
日ごろから
ご先祖さまに
感謝すること
などなどが
これから
ますます
たいせつになるかなと
実感してます
そして
日本だからこそ
出来ることで
想いやりと
譲り合いの
こころで
セカイの
ヘイワを
創り出すことが
これから
求められるかなと
感じてます