昨日書いた通り土日に文化祭がありました。
今日はその振り替え休日で暇してます。鬼です。
今日は文化祭での出来事を書きます。
ウチの学校は男子校。女子高生がいません。
そのため彼女のいない我々の同志は大はしゃぎ。
「この機会に女の子といい感じになってやるぜ♪」などと下心丸出しで準備に取り組みます。当然私も。
ただそれも人によっては可能なんですよ。
私達の学校の文化祭の客層は女子高生が非常に多いんです。
まさにフロンティアです。桃源郷です。理想郷です。
また彼女持ちも「彼女を呼ぶんだ♪」とかほざいて、なんだかんだでみんなテンション上がってたんですね。
しかしウチのクラスには一人だけ、ものすごくテンションの低い奴がいたんですよ!
そいつの名は「ニノミヤ(仮名)」。
ああいうのを協調性がないって言うんですかね?
文化祭の前日、私達は学校側から時間を貰って一日の全授業を文化祭準備に充ててたんですよ。
で、ウチのクラスは「展示班」という模造紙に調べたことを書いていく係と「装飾班」という主に教室内に飾り付けをする係に分かれて作業してたんです。
ただ展示班って仕事がさっさと終わっちゃうんで装飾にもまわらなきゃいけないんですね。
このニノミヤも展示班だったんですよ。
「仕事は終わったけど文化祭のため。さぁ!盛り上げるぞ!!!」と息巻く我々展示班・装飾班。
おもむろにベランダへと出て行くニノミヤ…。
リボンをつけたり掃除をしたりと大忙しな我々。
ベランダで松本清張の本を読むニノミヤ…。
結局夜8時まで居残りして作業をする我々。
3時半の点呼が終わった頃には帰ってしまったニノミヤ…。
あれ、ニノミヤ君?僕達が見えないのかい?
おかしくないですか?いくら展示の仕事が終わったからってまだみんな頑張ってるんですよ?
普通の神経を持ってる人ならいくら面倒でも手伝いますよ。あのテンションですし。
しかし次の日(=文化祭当日)、我々はさらに驚愕の行動を目撃しました。
「今日一日仕事がない人いる?」との委員長の問いかけに対し、部活の発表もなく、模擬店に出る必要もない人はここで挙手。
その時、ニノミヤは手を挙げませんでした。
しかしその時は「部活の発表とかかな?」と思って誰も何も言わなかったんです。
それが間違いでした。
その後点呼が終わったところでそれぞれの仕事に取り組む我々。
いそいそとベランダに出るニノミヤ…。
え?デジャヴ?
ええい、しかし構っている暇はない!とばかりに宣伝をする我々。
中の展示品の紹介をする委員長。
外でジジイみたいなオーラをかもし出して野球の親善試合を観戦するニノミヤ…。
ニノミヤァァァァア!!!殺されたいのかァァァア!!?
結局女子高生とメアドを交換することもなく、ろくに飯も食えないまま我々の一日目は終了。
結局ニノミヤは一日中外をうろついて松本清張を読んでいただけ…。
次の日も同じでした…。
明日あたりニノミヤの乳首にロウソクでも垂らしてみますか♪
