ミクツーのミクシー
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そそられて

小学校のときからの友だちから電話がきて、
開口そのまま

おめでとう!

とな。
わたしは、あれ、なんだか祝福されているなと、
ありがとう!とゆって
でも首をかしげる。

それにもまして友だちがさらに大きな声で、

おめでとう!

と言ってくるので、あぁ、就職のこと誰かに聞いたんかなと思って、
また、

ありがとう!

とゆった時気づく、
そうだ、てんやわんやな12月も超えて、日本は今、
新しい年を迎えた喜びに湧いているんだと。

なんてなんて毎日積み重ねて生きなきゃいけないと思ったことか

そして節目節目に立ち止まってなぞることの貴重なことか!

ありがとう2008年

私の人生の多くの時間はほんとうにくだらなくて、時間をティッシュのように浪費して、鼻をかんだり、うんちをふいたり、そういうただもう淋しさを紛らわす汚物処理だけに使ってきた。でもまあ、案外人生とはそういうものかもしれないと最近思う。人はほんとうに多くの時間を自分の感情処理のために使う。でもそういう膨大なティッシュの消費によって、わかったことがあったのかもしれない。適切な感情処理の仕方というもの……。相手を苦しめる妄想や、相手を愛する妄想、あるいは愛される妄想、そういう妄想をいくら積み重ねても妄想の強度が増すだけで、現実にななんの役に立たないことや、怒りによって時間が止められてしまうことなど。
ーーー田口ランディのブログより


私は20~22歳まで、毎年毎年、今まで知らなかった感情が増えることに
興味深々で、それに振り回されていたように思う。
そして、人の気持ちになるっていうことがだんだんわかっているような気がする。
でも相変わらずわからないことだらけだったり。

いらない

情報なんていらない
ただの言葉の羅列なんてみえない
ただの音の羅列なんてきこえない
羅列されているだけの友達なんていらない

ほしいのは官能、感応、観音

か ん の う

頬を赤く塗って、やあっと外にでたと思ったら、
それはおかあさんのお腹のなかだった


不幸を知りたい








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