雑紙や有名人が パワースポットと紹介したことで、
人気になった神社で東国三社の神社の一つである 鹿島神宮
鹿島神宮についてです。
今ではパワースポットと云われ遠方からの参拝客の多い東国三社と呼ばれる、鹿島神宮、香取神宮、息栖神社のいずれにも、昔からなじみのある神社です。
恐れながら書かせていただくと、
全国雑紙に掲載されたり 有名人が神社名を紹介するまでは、
神様に失礼ではありますが、
そのように歴史深い 強力なパワーのある
崇高な神社であるとは知りませんでした。
まさに灯台下暗しでした。
わりと近くにある鹿島神宮を 一般的な紹介文として
はじめは書こうと思っていましたが、、、億劫にしていました。
ずるずると年月を過ごしてると 更に気になることが続いたので
その事を書いてみることにしました。
大鳥居再建
「3.11」と言われている2011年3月11日に発生した東日本大震災
で大きな石造りの鳥居が崩れ現在は境内にあった杉の大樹で創られたそうです。
要石(地震を鎮める)があるからあれだけの大地震で大災害だった中、この地域は人的被害が抑えられたとも云われています。
気になることの
きっかけは、古神道を知りたくて、とある講座で教えてもらった祝詞(のりと)です。
神社で神主さんが神前でお唱え、奏上するあの文言です。
祝詞を読んでいて その内容に あれっ! え? んー
と思う節があるのです。
その祝詞に登場する固有名詞と鹿島神宮が鎮座する茨城県鹿嶋市の地名がリンクしているように思えるのです。
何故か、いくつか重なるような感じのする点がありました。
周りの人に言ってみても、
偶然で他県にも神社近辺には このような地名は多々あるのでは!?
と一括され、そうかと思い直して過ごしていました。
ですが
やはり祝詞を読む度、沸々とした疑問が消えません。
考えすぎともこじつけとも言えるのですが恐れず とりあえず、綴ってみようと思いました。
そうしているうちに、
ふと目にとまったyoutubeでの【鹿島神宮、日本最古】の文字!
が目にとまりました。
ええ!まさかそうだったの?
気にとめていた神社なので、驚きました。
また、また、またー youtubeでいわれてるとて、、、
と思いつつも
日本最古の神社と言われてているので、気になり少し調べたのも合わせて紹介して行きます。
本殿は右手側にあり、北向きに建っています。
北向きに建っている本殿は珍しいからか、本殿へ向かうと
方向感覚的に違和感があるのは私だけ?でしょうか。
鹿島神宮のある茨城県鹿嶋市の土地名(地区名)なのですが、それが
祝詞を読んでいると、文面に載っているのです。
祝詞の文は
「高天原(たかまのはら)に神留まります、皇親神漏岐 神漏美の命以て◯◯ ~、、、」
と始まります。
鹿島神宮のある
茨城県鹿嶋市にも 「高天原 」(たかまがはら)
という地名があります。
天津祝詞に
「筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘の、、、、」とあります。
また、茨城県鹿嶋市には
日向寺(ひゅうがじ) というお寺があります。
茨城県
筑波山(つくばさん) の山々は男体山、女体山と2つの山からなりたっています。
筑波市(つくば)
筑西市(ちくせい)
現在の 鹿嶋市は
昔の旧名 ➡ 鹿島市でした。
鹿嶋市を中心部にした周囲地域を、
昔から鹿行地区(ろっこうちく)と呼んだりしています。
古事記によると鹿島神宮から、奈良県の春日大社へ、武甕槌神(タケミカヅチノカミ)が使いとして鹿に乗って行ったとされています。
※土地名
鹿嶋市奈良毛(ならげ)

そこの売店で売っている人参を買ってくれ~
(傍に売店で餌やり用の人参あり)
大祓祝詞 ~中文から~
「下津磐根(したついはね)に宮柱太敷き立て」
「大津辺に居る大船をへ解き放ち、、、大海原に押し放つ事の如く、、、」
鹿嶋市 ※土地名
下津(おりつ)
大船津(おおふなつ)
鹿嶋市は東側が海岸に面した地域であり、また、近くに湖の北浦や利根川があります。
東国三社の一つである千葉県の香取神宮へ「大船津」から船で行く
御船祭(みふねまつり)があります。
12年に一度のお祭りで、次回は令和8年8月31日〜令和8年9月3日に行われる予定です。
なんと二千年以上前からのお祭りと記されています。
茨城県を常陸(ひたち)ともいい、
鹿嶋市には他にも
祝詞を思わせる感の土地名ががあります。
鹿行(ろっこう)
國末(くにすえ)
光(ひかり)
神向寺(じんこうじ)
猿田 (さるた・さんだ)
奈良毛(ならげ)
鹿島神宮は、由緒正しく歴史深く、
古文書には、日本最古の神宮の一つとされ、創建は紀元前660年(神武天皇元年)となってるではありませんか!
記録されている神社としては、あの有名な伊勢神宮より古かったのか!?
確かに、多くの皇族の方々が参拝しておられて、参拝記念樹木もあります。
鹿島神宮は「すべての始まりの地」と呼ばれているとあります。。

そして、国歌である「君が代」の歌詩にある「さざれ石」もお祭りされています。
日本神話に登場する武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)をお祀りする、二千年以上の歴史を誇る古社であり、
古くから武道の神、国土守護の神として崇敬を集め、関東随一の霊地とされてきたとあります。
鹿嶋市 武井(たけい)
武井釜(たけいがま)
~武~かぶりですね( ^^) _たけ~~~たけ~~だけ(^_^;)
神社の格式を定めた延喜式(972年)では、伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の三社が表記されているという。
伊勢神宮(紀元前4年創建)三重県
鹿島神宮(紀元前660年創建)茨城県
香取神宮(紀元前643年創建)千葉県

以前はひっそりと鎮座していました奥宮が、今ではすっかり綺麗に建て直しされました。
鹿島神宮には、古くから伝わる「七不思議」があります。
一、要石:
鹿島神宮には、地震を起こす大ナマズを抑える「要石」という伝説があり、地震除けの信仰もあります.
要石、 まるで映画すずめの戸締まりのストーリーと重なり回想してしまいます。
奥宮の裏側へと更に森の中を行くとあります。
ここに要石がお祀りされている
要石
ちょこんと鎮座しています。
大きなナマズの頭部分を要石が地震を封じ込めていると言われています。
鹿島神宮にあるのはナマズの頭の方です。
この要石が地面の下深くで、千葉県の香取神宮にある要石と繋がっていると言うのです。
千葉県の香取神宮にある要石は尾の方です。
二、御手洗池、(みたらしいけ)ここに入水して1年の無病息災を願う大寒の日にみそぎをします。
大人が入水しても子供が入水しても水位が胸までという。
三、御藤の花は、五穀豊穣を占えるといわれる。
御手洗池の向かい側にあったのですが、今年令和7年6月に行った時には木が枯れて無くなっていました。
米不足を表しているのでしょうか?
その他、 四、末無川、 五、根上がり松、 六、松の箸、 七、海の音、
など、興味ある方は「鹿島神宮 七不思議」で検索してみてください。
結果、鹿島神宮は「すべての始まりの地」と呼ばれており、
鹿島神宮の歴史は、日本の歴史、神道、武徳殿という建物もあり、武士の文化と深く関わっていたのでした。
鹿島神宮は「すべての始まりの地」と呼ばれているとありました。
鹿嶋市にある地名が祝詞の中にある文字とリンクするのは、無関係の一言では、何か拭い去れない感じが残るのです。
ネット検索すれば、それぞれは関係無いような説明も出てきますが、
偶然としても神社近隣には祝詞に登場する名詞がこの鹿島神宮付近にはあるのです。
この鹿島神宮から出発する御船祭は香取神宮へ到着するのですが、
次回は香取神宮へのお話しへと続きを綴ってみようと思います。
関係ありませんが、偶然にも御船祭が私の誕生日と同じ日なのです。
これを書くのもご縁なのでしょうか。(^・^)















