最近、毎日ゆる~く生きてしまっていたので反省し、とりあえず行動してみるべし、ということで行って参りました。

「話す事」を仕事にする、という講義です。

先生が折角だから、と沢山裏話を聞かせてくださり、色々考えさせられましたし、良い刺激を受けました。


特に印象に残ったことが2つあるので、書いておこうと思います。

 ひとつは、『仕事をすることが自分にとって財産となる』ということ。
経験することで知る事、気付く事というのは沢山あるのでしょう。
…私たちの日常と同じように。


 もうひとつは、『人間は人間を好きになる』ということ。

例えば、人間と同じ様に話すロボットが出来たとする。
そして、話し手は全員失業する。
代わりに、ある人と全く同じ声を持つロボットが出来た。
ロボットは、その人と全く同じ様に歌った。
また、あるロボットはある人と全く同じ様に台詞を発した。

しかし、ロボットが歌った歌で、語った台詞で感動するだろうか…?

生身の人間から発せられ、それに共感し、好きになる。
それでこそ価値があるのではないだろうか…?

だからこそ、ファンも存在する。
人間は人間を好きになる。

技術だけではないその人自身が必要である…ということです。



ああ…と、とても印象に残り、心に刻み込まれた言葉だったので、書いてみました。

でも、言葉で伝えるのは本当に難しいです。

活字を操るというのは、凄いことだと思います。


活字でなにかを生み出すこと。
活字からそれを表現すること。

どちらもなんて難解だろう…と私などは思います。

しかしながら、そんな日本語の魅力を感じるのも事実。
自分も関われたらなぁと思います。


私は話すのが好きです。
表現するのが好きです。

決して得意ではありませんが、それでも「好き」なのです。

もし私の表した何かを分かち合って頂けたら、私にとってこんなに幸せなことはありません。


やはり、何もせず諦める、自ら道を閉ざすのはやめようと思います。

すぐには難しくても、私にはここに行きたい、こうしたい、という思いがまだ消えずに生きているのだと自覚しました。

これなら…と親や世間が認める道を得たら、自分自身への挑戦として、懸けてみたいと思います。
(世間体なんて…という突っ込みはなしでお願いします…考えが古風な家族が多いもので…。)


例え短い人生だとしても、自分自身に納得して生きていきたいですから。

自分で自分を認められる生き方をしていきたいと思います。



…こんなことを考えさせて頂けた日でした。

思い切って行ってみて良かったです。