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他者視点に立つということ
【他者視点に立つということ】
ビジネスをしていく上で、
競合他社との比較は
さけられません
競合他社、
つまりライバルです!
ライバルリサ―チ
(競合他社の調査)
が必須なのです!
では、実際に
ライバルリサーチって?!
どうやってするの?
やり方を書いている本や
教えてくれる記事なども
目にします
でも、
実際に活用している人は
多くは無いのでは・・・
つまり、自分のライバルを
特定できる人は
少ないと感じています
それは、なぜか・・・?
自分のビジネスを
客観的に見ることが
難しいからなのかもしれません
あなたは
自分のビジネスを
客観的に見ることが
出来ますか?
・・・・・・・・・・
たとえば、
みなさんも、食べログや
ホットペッパービューティーなどの
口コミをご覧になった事は
あるのではないでしょうか?
はじめてのお店に行く際、
リサーチしていますよね!
・・・・・・・・・・・
では、
ご自身が食べログや
ホットペッパービューティー等の
口コミサイトを見た時の
判断基準を思い出してみましょう
ランチの際であれば
料金
営業時間
メニュー
お店の雰囲気
シェフはどんな人?
サービスの良し悪し
食材
衛生
空調
込み具合
アクセス
等々、たくさん思いつくと思います
このように、
ランチ一つとってみても
人は、
たくさんのことを比べてから
判断しています
・・・・・・・・・・・・・・・・
では、あなたのサービスは?!
どうでしょう
あなたのお客さまは
どんな点を判断基準で
選んでいるかわかりますか?
自分事として考えると
なぜか?
わかりにくくなるようなので・・・
視点を変えて考えてみましょう
自分が扱っている
商品・サービスと同じものを
自身が他で受けとるとしたら・・・
どんなことを判断基準に
考えますか?
自分事としてではなく、
他人事として考えることで
判断基準が思い浮かぶでしょう
(つまり客観的に考えること)
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