そんな母にも、もちろん家族想い?な一面もあったはず、、、
しかし、いつしか
家族重いに、、、
親は知らず知らずのうちに「重い」存在になってしまう可能性もあるって事ですね
親(と言う字は)は木の上に立って子を見る
と言うけれど、今度は
子が大きくなって
木の上に立って親を見てみてみる必要がある
親だって完璧ではないのだ
大きくなったら親の事を
木の上に立って見てみよう
自分があたりまえだと思っていた事が周りにとってはあたりまえでなかったなんて事は山のようにある
親元を離れる事で
客観的に自分を見つめる事ができるはず
3人の子どもたちには、
早くから親元を離れる事を意識させて育てた
今ごろ、木の上に立って私を見ている〰
子どもには子どもの人生
私には私の人生
それでいいのだ〰!!
(出来るだけ早く気付きたいものですネ
)


