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【ウィルスやストレスに勝つ強い自分に変わる!自己免疫力を高め✦メンタルマネジメントするヨーガサロン】cacaÀの加賀谷 弘子(かがや ひろこ)です!
本日、本棚を整理中
(断捨離継続中)
一文に目が止まり
思わず手をとめて読みはじめる
以下、その文
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「お母さんとはどんな人のこと?」
「お母さんとは自分のものを全部与える人のことです。雨の日も風の日もどんな日にもただ与えることしか考えてない人のことです」
「あなたにはお母さんがいますか」
「はい、すばらしいお母さんがいますよ」
「あなたのお母さんと、ぼくのお母さんに遭わせてください」
映画「汚れなき悪戯」のラストシーンで交わされた、孤児マルセリーノとキリストの会話です
マルセリーノは赤ちゃんの時、修道院の入口に捨てられていた孤児。
しかし修道士たちの愛情に包まれて、汚れなき悪戯を繰り返しながら元気に育っていきます。
そしてある日、修道院の倉庫の中の十字架のキリストと仲良しになり、こっそりパンを差し上げたりします。
「坊や、君はとても親切だからお礼に何でも好きなものをあげよう」
この言葉に続いて
冒頭の会話が続いてラストシーンへと進んでいくのです。
そして、マルセリーノはキリストの手の中で静かに永遠の眠りに入っていきました。
・・・・・・・・
この映画は、つまるところ
人間は全てマルセリーノ
つまり永遠の母性を求めずにはいられないことを主張したかったのでしょう
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娘が通っていた高校で行われた
映画鑑賞会の参考資料の一部分でした
その資料には
「母の心は神様が創った作品のうちで最高の傑作である(宣教師のことば)」
と書いてありました
私はクリスチャンじゃないけれど
んだ、んだ
(そうだ、そうだ)
「母の心って、やっぱりすごいー!」
母性は永遠にもとめられる
よね、って思った訳ですが
これは1955年のスペイン映画
今の時代は?!
女性活躍推進とか言われ
母性だけが求められている時代では無いし
ワーママ沢山
働くママは本当に大変である
その上、ワンオペ
余裕なし
忙しすぎると
母の心、わすれてしまうんです
忙しい=心を亡くす
どうか働くママに母の心を取り戻す時間をください
核家族化でワンオペふつう
今のママ、大変なんです!!!
働くママを応援します!
salon cacaA(かかあ)は働くママを応援します!
10分でも良いのでママのための時間をください!
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忙しい≪母の心を取り戻そう!
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女性活躍推進もいいけれど、、、働くママは大変である〜❢❢
ってお話でした。
(10分のハンドマッサージで母の心をとりもどしますよ〜
)
快適な毎日をおくることが出来るようになると、イキイキと若々しく美しい自分でいられるようになるのです。
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✨弘子風ヨーガ✨
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