実家のプチ改修工事。 | 建物が出来るまで

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~建物が建つまでの工程を楽しく説明しています〜

こんにちは!みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私、荒井は相変わらず元気です!!





さてさて。





私、35歳です。
実家も同じ35歳です。

そんなに生きていると人も家もガタが来ますよね。
見た目の汚さや雨漏り、使いにくくなった間取りなどなど。

そうそう、人相の悪さやポッコリお腹。



・・・。




ポッコリお腹は自分が悪いけど、人相が悪いのはしょうがなくね!?
親にいってくれや親に。




まあ、見た目の汚さはまだしも雨漏りは他の部分にもよくないので、
屋根や外壁などは早めの改修をした方がいいと思います。

そうなってからでないと実際なかなか動けないんですけどね。。。





今回は屋根とキッチン天井です。屋根は下地が腐ってボロボロの状態でした。
そんな腐ってしまった下地を撤去、新たに下地を設置し金属の屋根を葺いてもらいます。





新しい屋根の完成です。
同じような色があったのでほとんど目立つこと無く改修できました。

これで雨漏りの心配のありません!!







続きまして、キッチンの天井です。
キッチンは油を使うのでどうしても汚れが酷くなりますよね。

ここは既存の天井の上から新しい天井を張ってもらいます。
最後までいられなかったので完成した写真はありませんが、
真っ白な天井に変わることでしょう。

そしてどこか一部分がキレイになると。。。




今度は他の部分が気になるのです。
リビングの壁、天井、床、扉、さらにはお風呂、キッチンなどの設備類まで。

改修をする時は是非、お気をつけ下さい。



私も、人相の改修をする時は気をつけます。。。まずは目からだな。
そのあとは・・・