休日に国立西洋美術館で開催されている
「手の痕跡」展に行って参りました。

国立西洋美術館所蔵作品を中心とした
ロダンとブールデルの彫刻メインの展覧会。
ですので、
国立西洋美術館の常設展に行ったことがある人は
見たことあるかもという作品展になっていましたね。
正直今まではブロンズ像の彫刻には興味はあまりなく、
「手の痕跡」という名前からロダンの作品を色々みたら
興味の幅が広がるかな?とか仕事のネタにもなるかな?
という思いで行って参りました。
会場は仕切りがあまりなく、
かなりオープンな展示で作品数も思っていたよりも少なくて
サラリと回れましたね。
ワタクシが行った時の入場者数は特別展?というよりも
常設展じゃないか?というくらいだったので、
余計にサラリ具合が増していました(苦笑)
その作品群の中でも大小関係なく、
全身の彫刻は特に勉強になりましたね。
末端の手足、特に足(足趾含む)なんてフーム…という感じでしたし、
「弓をひくヘラクレス」という作品は弓を持っている腕、
矢を引いている腕両方がグッと伸びていて、
尚且つ身体を支えている下半身に体幹を折り曲げているラインなんて、
おぉーと感心するばかり。
ブロンズ像って個人的には生々しい作品はあっても
どこか無機質な印象だったので興味を抱かなかったのですが、
好き嫌いはともかく勉強になりましたね。
ロダン、ブールデル、ありがとう!
ひと通り見た後、
国立西洋美術館の入口にある「地獄の門」を最後に拝見。
光の具合で妙に神々しい写真になっている(笑)
この作品ってロダンの幕の内弁当的な作品だったのですねぇ。
知らなかったです。
入場料払わなくてもこれを見られるというのは贅沢の極み。
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