静岡県島田市の「藤田ほねつぎ院」
2年前、動けないほどの腰痛になり、
友達が紹介してくれた、先生です。
私はさ、めんどくさいからさ、
一発バーン!と治して欲しい。
治療に時間を割くこともばかばかしい。
そんな風に思っていましたが
先生に通いなさいと言われ、
降参した。
思えば、あれが
自分の身体のために時間を作ってあげる
「身体と向き合う覚悟ができた」
始まりだったと思います。
それから2年以上通っています。
先生は身体を読んで、私に伝えてくれます。
「あなたはとても敏感な人間。でも敏感さを失っている」
「常に自分の人生に責任をとるタイプの人間である」
など。
で、色んな気付きをいただいて
自分と向き合っていくと
どんどん敏感になっていくのです。
身体の違和感をちゃんと自分で感じることができるようになってきました。
ふんどしパンツを「心地よい」と感じることができたのも
この敏感さを取り戻してきたおかげかもしれません。
さて、
ふんどしパンツ生活に変えてから2ヶ月経った頃に、先生が
「身体のステージが変わった。リンパが満ち満ちている。身体が治療を変えてくれと言っている。」
と言いました。
リンパが満ち満ちてるって
ふんどしぱんつ効果がかなり出ているってことじゃない・・・!?
はき心地の良さだけで
始めたふんどしぱんつ生活ですが
治療をステップアップできるほど
身体にとって良い変化をする助けをしてくれることだったんです
そして、この頃から
ホントに体に良いんだよ〜!って
作っていること、愛用していることを
恥ずかしくなく言えるようになったのです。
(最初は恥ずかしかったんよ。)