闘病日記は文字がめちゃくちゃ多くなってしまいます。
こったんの異変に気付いたのが20日(火)なのですが
まず朝いつものようにケージを開けると
ビュイーン💨と飛び出てきたこったん。
『ごはんごはん🎵』と私の脚の回りをまわりながぷっぷぷっぷ🎵とご機嫌でした。
こったんのごはん事情は以前書いたとおり こったんの朝ごはんは牧草ペレットなので準備してあげると
こったん食べたそうな素振りを見せつつも
『やっぱいらない……』と急にテンションが下がる。
そういえば前日うんぴが小さめだったかも?と思い出して
念のため常備薬(胃腸のお薬)を飲ませることに。
このお薬が大好きなこったんは
いつも喜んで飲むのですがこの時は少~しずつ時間をかけて飲みました。
その後チモシートンネルをかじったりして元気がないわけでもなかったのでそのまま様子を見ることにして仕事へ。
そして
その日の仕事は午前中のみの日だったので
午後からはこったんと過ごすことに。
チモシーはあまり食が進まないようだったけど
イタライと野菜はよく食べていて
いつもは遊ぶだけのチモシートンネルをもぐもぐとたくさんかじって食べていました。
元気そうだしナデナデして~と甘えに来たり
普段通りのこったんではあったのですが
私には違和感が、、、
それはこったんがやたら警戒心が強く敏感になっていたこと。
私が動くだけでも
なんかピクッとやたら反応しているように見えて
私が帰って来ても爆睡して気付かないことが多々あるこったんからすると
この敏感過ぎる警戒心にはとなったのを覚えています。
うっ滞の場合だとどちらかというと音に鈍感になるはずだし
一応食べて出しているのでその日は病院に行くまでではなさそうと判断して
常備薬だけはしばらく飲ませることにしようと思いました。
斜頸の前兆
①食べたそうにするけど食べれない
たぶん軽いめまい?のような気持ち悪さがあって食べられなかったのかも。
犬猫でも斜頸は珍しいことではないのですが
犬猫の場合はもれなく嘔吐します。
②やたら音に敏感で警戒心MAX
やっぱりどこかで調子が悪くて過敏になっていたんだろうと思われる。
③チモシートンネルばかりやたら食べる
これは理由が謎…でも本当にめっちゃ食べてた。
この時点ではさすがに斜頸かも?なんてことは浮かんでいませんが
違和感を感じたのは事実なので要様子見していました。