はじめまして!


都内鍼灸治療院にて鍼灸師をしております。


日々の診療で、患者様からの訴えがとても多いのがコロナ後遺症。

症状としては、

・咳

・倦怠感、疲労感

・嗅覚、味覚障害

・関節痛

・脱毛

・胸痛

・生理がこない

・睡眠障害

・動悸

・記憶障害

などです。


つい先日、コロナに罹患してから3ヶ月以上咳が止まらず、倦怠感、疲労感などの症状があり来院された患者様を治療しました。



40代後半の女性、とにかく何をしても疲れる、階段の上り下りでは100m走をした後かのような息が上がるほどの疲労感、仕事をしていても午前が終わるとバタンキュー。午後からの仕事は手に付かず、週に3回早退や有給を使ってお休みする状態がずっと続いていたそうです。



問診で既往歴や体質について伺ってみるとその方は鼻炎や喘息もちで小さい頃から風邪をひきやすく、よく体調を崩すことがあったそうです。


そこで、東洋医学の五臓(肝・心・脾・肺・腎)の中の肺の作用の低下に注目し、体質を理解した上であらゆるツボを使い、治療を行ったところなんと一回の治療で、全ての症状が徐々に改善し、1週間後には完全に仕事に復帰できたそうです。


「まさか鍼で、しかも一回でこんなに良くなるとは思わなかった。今までの辛さが嘘みたい、本当にありがとうございます」

とおっしゃっていました。


無理をせず自分の体調と相談しながら日常生活を過ごすことが回復につながると考えられますが
このようなコロナ後遺症の症状は、人間に元々備わっている「自然治癒力」の低下が関係していると思います。


鍼灸治療は自律神経系、免疫系、内分泌系などに作用して、各器官に酸素や栄養を運んでいる
「血液」の流れを良くし、内臓などの各器官が正常に働くことで自然治癒力が向上し、このような症状を改善させることができます。


もちろん、一人一人体質も治癒力も違うので個人差は出てきますが、鍼灸治療での改善はどんな症状でも有効的です。


咳や倦怠感などコロナに罹患した際に出る症状が長く続く場合には、これは後遺症なのでは?
と予測することもできますが、脱毛や睡眠障害、生理がこないなどといった症状はコロナの後遺症とは結び付かないですよね。


どの方も心配になり、病院に行かれると思いますが発症原因がわかっていない為、西洋医学での対応は鎮痛薬や抗不安薬、睡眠薬といった対症療法となり、根本的な解決につながらないケースが多いです。



コロナ後遺症に限らず、病院に行くほどでもないけど、何か調子が悪い時ってありますよね。


それも、気の滞りや血液の流れが悪くなり、内臓などの各器官が正常に作用しなくなり、自然治癒力低下へとつながっています。


その不調が進行すると病気やがんになりやすい体質へと変わっていく為、不調の時点から治療をすることが大切です。 


人生100年時代の今、健康に生きていく為には
鍼灸治療が必要です!



何千年も前から鍼灸治療はありますが、
まだまだ認知度は低く、受療率もとても低いです。


もっとたくさんの人に鍼灸治療の素晴らしさを
知っていただくのが私の目標なので、このアカウントを通じて、様々な不調や病気を改善してきた実体験をもとにリアルな情報を発信していきたいと思います。