2018
沖縄では、夏休み中に
三者面談があるようで、
幼稚園の次男と
小学生の長男の面談が
今週、立て続けに入ってます。
次男の幼稚園は、
コロナが始まってからは
zoomでやっているらしく、
保護者にとっても
負担軽減になります。
沖縄の夏は
暑さもやばいし、
雨が降り出すと
スコールになるし、
行かなくていいだけで
本当に助かる
新しいものを柔軟に
どんどん取り入れてくれる幼稚園に
感謝
今日は出先だったので、
カフェのテラス席で
飲み物を頼んで
次男と二人で
海を見ながら
面談させていただきました。
次男は特に問題の中ない人なので、
こちらも気楽に挑めます
「お友達とも仲良くしてるし、
一人でなんでもやってくれるから
手がかかりません。」
と言われました。
次男は誰に似たのか（笑）、
すごく真面目で
優等生気質なんですよね。
特に話すこともないので、
先生に目の前の
海の景色をシェアしたり、
先生「那覇は今、大雨ですよ。」
私「洗濯物干してきちゃったー
」
先生「私もー
」
なんて世間話したりして
和気藹々とした雰囲気で
終わりました。
先生に何か言われるタイプか
言われないタイプかは
生まれた時から決まってます（笑）
末っ子も何も言われないタイプです。
保育園の面談でも、
「年齢以上のことができて
みんな驚いてます。」
と言われるような感じでした。
長男はというと、
色々言われるタイプの人です（笑）
幼稚園の時も
先生に色々言われて
すごく嫌な気分になりました。
嫌な気分になるのは、
先生の言葉を矢に変えて
自分に放ってるから。
自分の受け取り方の問題。
言われたことに反発するから
嫌な気分になる。
言われたことを
自己否定の材料にするから
嫌な気分になる。
長男の面談では、
嫌な気分にならない
のが今回の目標です。
調和の姿勢で
挑みたいと思います
子供が優等生ばかりでは
面白味がないと私が感じるから、
ちゃんと彩り豊かな子供たちに恵まれて
人生を味わうことができてます
子供たちのお陰で、
三者面談なんてなんともない
お母さんの気持ちと
三者面談に気合がいる
お母さんの気持ちと
どちらも味わうことができる。
本当にスペシャルな人生です
ありがとう、
大好きで、
可愛くて
愛しい子供たち
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