本日 只今 気温 23℃
昨日からいきなり ｻﾏ～
お天気 良し
～～～～～～～～～～
続き
私、「始末屋」 じゃないし
と
おもいつつ
ｷﾃｲを外へ出そうと下の階へ降りていきました
階段を2－3段降りたところで何かが燃える? 焦げる臭い
ｽﾄゥﾌﾞ(ｵｰﾌﾞﾝの上の4口ｺﾝﾛ)もｵｰﾌﾞﾝもい使ってないし
ﾔｶﾝはﾋﾟｰﾋﾟｰｹﾄﾙにしたし・・・
焦ってｷｯﾁﾝへ行ってｷﾃｲを外に出すより先ずはｽﾄｳﾌﾞ(4口ｺﾝﾛ）のﾀﾞｲﾔﾙを
確認すると
ｽﾄｳﾌﾞ(4口ｺﾝﾛ）左右前後、ｵｰﾌﾞﾝの全てのﾀﾞｲﾔﾙは off
「何で焦げる臭い・・・」
ｷﾃｲが外へ出たがってるので
外に出そうと戸を開けると
更に焦げる臭い
ｷﾃｲが見てるほうを見ると
お隣のｷｯﾁﾝの換気扇の所から煙が
焦って
家の中を
行ったり来たり
どうしていいか分らず
ｳﾛｳﾛ
どういうわけか消防へ電話と思いつかず
間もなく
消防車のｻｲﾚﾝの音がだんだん大きく
ﾄﾞｱﾍﾞﾙは押さず 「ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝドﾝ」
ﾄﾞｱﾍﾞﾙはﾋﾞﾝﾎﾞォ～n、貧乏ぉ～と聞こえる
ﾄﾞｱを開けると
消防士がいて
「あなたの隣が火事。落ち着いて大丈夫ですよ、出て下さい」
(たぶんそう言ったと思う）
と、手招き
(優しく怖がらせないような態度と言葉)
こっちは焦ってるから
裸足で外へ
戻って
靴をとり
ｻﾝﾀﾞﾙをとり
選んでる場合じゃないのにね
また戻って
携帯電話をとり
何やってんの私っ
娘に電話しても仕事中は出れないと聞いていたけど
電話したけど
やっぱり出ず
消防士が消火器を持ってお隣の家を出たり入ったり
窓を開けたりﾎﾟｰﾁの戸を開けたり
暫く続いた
消防士が手招きしてるのでそばへ行くと
「ｽﾄゥﾌﾞ(4口ｺﾝﾛ）だけ焼けて大きな火事にならず他に火はうつらなかった。
もう、家に戻って大丈夫ですよ」
(たぶんそう言ったと思う)
結局は
ボヤ
で
一件落着となったのですが
お隣さんは黒人のお兄さんとお姉さんが住んでいて
お兄さんは超ﾌﾚﾝﾄﾞﾘー
お姉さんは美人さんなんだけど＂ﾌﾝ＂とした感じの人
うちと同じくらい、12年位かな住んでいて
二人とも忙しく(そうに）してる
消防が帰った後
ここのﾌﾟﾛﾊﾟﾃィのﾏﾈｰｼﾞｬｰが来て
「お騒がせしましたね、何かありましたら何時でも連絡ください」
(たぶんそう言ったと思う)
私
「私は二階にいました。うちのﾈｺが変な鳴き声をした後
下に行きました。私も下へ行きました。 ｷｯﾁﾝから焦げた臭いがしたので
ｽﾄｳﾌﾞとｵｰﾌﾞﾝをﾁｪｯｸすると、全てoff
戸を開けたら隣のｷｯﾁﾝから煙が出てた。
お隣さん、猫を飼ってるんです、大丈夫ですか？」
(短く、外国人が日本語話すように言った。解ってくれたみたい）
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ
「そうですか。猫は大丈夫でしたよ」
（これは解った）
ﾌﾟﾛﾊﾟﾃィの従業員が来て暫く色々調べてて
業者が来て新しい物を入れてた様子
謎なのは
誰が消防に電話したのか？
消防士が私に言ったけど聞き取れなかったのか？
ｱﾗｰﾑが自動的に消防署にいくかﾌﾟﾛﾊﾟﾃィにいくんじゃないの
とは娘が
ああ、英語が話せれば聞けたのになぁ
しかし建物の密閉性が高いのか臭いは気付かないものですね
それに、まさか火事が、とは
思いませんもん
本当にボヤで済んで良かった
出掛ける時は必ず ﾀﾞﾌﾞﾙﾁｪｯｸ ですね
に、しても
消防士は優しくて(多分）カッコいい頼れる(ﾄﾞｷｯ）
娘から
「昼休み電話したんだけど通じなかったよ」
焦ってたから
迷惑電話と間違えてﾌﾞﾛｯｸﾎﾞﾀﾝを押しちゃって
ました
そうそう
忘れちゃったいけないのが
Mr. Kittyに 「有難う」 です
お隣のボヤを教えてくれたんだもの
おやつあげて毛をとかしてあげたんだ
多分日本語分かんないからgood boy Kitty
You are ﾏｼﾞ good boy. って
ちなみに野次馬は一人二人しか見なかった
みんな忙しく働いてる
働き方は一緒に働いた事無いから分からぬが
皆さん忙しそうに見える
私ってﾎﾝﾄおっかなびっくり屋で
焦り屋