新年を迎えもう１４日たちました
早いです
こうやって日々過ぎていくんですが
平和が暫く続いたかとおもえば娘のexから平和が乱されるの繰り返し
こんな中
孫は今のところ素直に育ってますが
おばあちゃんの私は先々まで心配です
ここでの離婚は
親にとっても子にとってもほんとタフでないとシンドイ
ほんとは孫をアフタースクールに入れる予定だったのですが
どこもいっぱいで入れなかったのが不運で
娘の仕事が終わるまで向こうへ預けなくてはならなくなったのです。
たとへ二時間でもexの方へは預けたくないというのが本音なのですが
ｱﾒﾘｶでは離婚しても親権は基本両親です
なので
孫を向こうへ預けるのにどうしても顔を合わせなければならないことになり
孫の前で嫌な顔もできないので平常心で向こうと会ったのですが
どうせ私が言葉が解らないだろうって感じでわざと大きい声で一方的に
嫌味らしきを話すexには
うんざりしました。
言葉が解らなくても言葉の端々や言葉の抑揚、言い方や顔の表情で
何となく言ってることはわかるもので
孫の様子からも嫌な事言ってるなって分かります。
全て向こうの計算通りの嫌がらせとしかおもえないというような時が
あるのです。
また
exのご機嫌がいい時もあり
ﾔﾂ（ex）の頭の中が大波小波で制御不能なのか
頭が何かでイカれ揺らいでるのか
私達は振り回されています。
そんな揺れに自分なりに対応してる孫を見ると心痛みます。 どんな親でも
孫にとっては父親です
それを思うと心が痛みます。
色々なことがあって気分が晴れずにいたんですが
今日
勇気を出して
以前から興味があった
ここの地域のカソリック教会へ行ってみました。
以前地元の教会へは行ったことはあるんだけど
ここでは初めて経験したﾐｻ
すみません
神父様の話が理解できなかったので
お話の間、マリア様とキリスト様に色々今までの事を心の中で呟き
聞いてもらっちゃいました。
教会のステンドグラスにも癒やされました。
言葉が話せたら娘が別れたﾔﾂ訴えてやりたいほどの事があるのですが
この辺りの人の温かさに救われます。
孫の迎えでスクールバスを待ってると「need help?」と
声をかけてくれたり
車からニッコリ手をあげてくれたりします。
バスを待つ前の家の旦那さんもニッコリ
前、孫に本をくれた奥さんは見てないけど元気だろうか
見かけないと気になったりします。