近所のおばさんがバアさんに | アレコレいろいろ書きくけ帳

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ババさんが書いた内容空っぽ
ドしろうと落書き帳ですが
目で楽しんでくれればうれしいです。

国語力なく理解できない文になって
投稿後に書き直しもありますが
お付き合いのほど宜しく
お願いいたします。
ご訪問ありがとうございます。

昨日
近所のおばさんが「しばらく見ないけど元気なの」って
心配そうな顔してやって来た。
おばさんて言っても私の母親の友達だからおばさんをとっくに通り越した
バアさんだけど
私の夢見たって来たのだ。

「私が死んだ夢?」
「違うけど見たからさ」
って
遠慮ぎみ。

おばさんが私を心配するより私がおばさんを心配するほうだよね。
私の夢を見たって事は
「今年は良い事あるよ!長生きするよ!」
ってね。

おばさん84になったって。 最近お使いもあまり行かないって
それじゃ、会うわけないわな。
私はしょっちゅうお使い行ってるんだけど

私の母親とおばさんって10歳以上の歳の差があったんだって今知った。
私の親が生きてる時はおばさんが
「おばさん居る?」って
よくうちへお茶飲みに来ていた(まさに昭和丸出し)。

今じゃそのおばさんがバアさんになり
私がおばさんになっちゃった!
そのうち
私がバアさんになるのだ
順番は崩せないってもんです😿

まあ、私を気にかけてくれてるって事は
嬉しいやね