駅弁と弁当文化 | アレコレいろいろ書きくけ帳

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ババさんが書いた内容空っぽ
ドしろうと落書き帳ですが
目で楽しんでくれればうれしいです。

国語力なく理解できない文になって
投稿後に書き直しもありますが
お付き合いのほど宜しく
お願いいたします。
ご訪問ありがとうございます。

駅弁でお馴染の崎陽軒の弁当を久々に食べたんですが

そもそも駅弁というのは家で食べるものではなく、汽車で長旅をする時に
ご当地の食材をご当地の味付けで調理されたものを主要な駅で買って
電車や汽車に揺られながら車窓を楽しみながら食べるって言うのが
本来のすがたのはずですよね。

勿論、今もそのすがたは残ってはいるけれど新幹線が走り東西南北の移動が短時間で
出来きてしまう昨今。
私の嫌いなトンネルも多く、のんびりと風光明媚な景色を眺めながらご当地の味を楽しむ時間なんてあるんだろうか、
食べたと思ったら目的地到着なんてちょっぴりせわしないですけどね。

まぁしかし何処にでもよりどりみどりってほど色とりどりの弁当が並んでるし
お手頃なお値段で買えます。
駅弁はデパートの催しなどで買うことができます。
お値段は比較的お高めですけどご当地まで行かなくてもご当地の物が手に入る、
そんな時代になったんですね。 

コンビニ弁当でも、駅弁でも豊富な食材で煮物、揚げ物、漬物、和洋中と何でもありで
一つの箱に豪華絢爛に食べ物が美しく整然と詰まってる物なんて
よその国じゃないでしょ。  豊かです。

これぞBENTO 文化 で そのうちDENTO 文化になるんでは???
なんて感じたりしてます。