まえに公共の乗り物バスの事を書いたんで
今回は
図書館だとかコーヒーショップだとか
建物に入る時に気づいた事をかきます。
ここの多くの建物の入り口/出口は
グロッサリーストアはカートを押してパーキングまで行くので
自動ドアですが
一般のお店やコーヒーショップ、コンピにとか
日本より自動ドアが少なく
手動のドアが多い気がするんですが
どうでしょうか
自動ドアじゃないので
押したり引いたりして建物内に入るわけですが
後ろから来た人は必ずと言っていいほど
ドアに手をかけて支えておいてくれます。
私が年配だからなのか
それとも
そういう行動を見て育った人たちだから
自然とそういう行動にでるのか
「公共のマナー」は良いと感じます。
日本だと自動ドアが多いので
後ろの人を気にせず建物内に入りますが
ここでは
建物に入る時/出る時 は
ゆっくりドアを開け
後ろを確認しながら入る/出るようにしています。