毎日の報告とメモと 全部あたしのこと

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あたしは読書好きだけど、現代小説はほとんどわからない。
友達から現代作家の小説をすすめられたりするけど、どうも近寄り難い。
ものによったらすごいおもしろくてはまる作品もあるのかもしれないけど。
今だ現代小説ではまった経験はない。

近年有名な作家さんたちはとても知性、常識のあるインテリジェンスな趣のあるような方々ばかりで、どうもそれがあたしを圧倒させるみたい。

もっとも常識や知識があるに越したことはないのだが。

なんていうか、執筆ってのは意外と不良とか、変人と蔑まされる人や、とんでもない阿婆擦れ者だったような人たちの、突飛な経験と常識外れの発想が面白い言葉の羅列を産むんじゃないかと思っちゃう。

文学っていうメディアじゃなくてもいいけれど、変人や劣等生のとんでもない発想って今の日本の娯楽文化に刺激を与えるんじゃないかなあ。日本の若い芸術家のほとんどが素直でいい人たちだと思う。奇抜っていやあ、必死にみんなで奇抜を目指しちゃう。

芸術家ってそもそも尊敬されるような立場じゃないような。裏方なんだから。作品の前に出ちゃいけないよね。目立つのは作品でいいんだよ。

作品が目立ってなんぼだよ。
娯楽だよ。 先生 の価値じゃなくて 作品 の価値でしょう。



あたしは偉そうに考えてた。
書店にて。