タイトル

今回のテーマは「地域」

会話形式で!
聞き手は:遥(仮名)
話し手は:家族に応援されるお父さん 野口康弘

私以上に子どもは、「地域
」といってもピンとこないので私からの質問しながら
スタート


お父さん:地域ってわかる?
遥   :僕たちが住んでいるところでしょ
お父さん:
そうそう。大阪 高槻 この街・・・遥はこの街はすき?


遥   :
友達がいっぱいいて楽しいよ。でもあまり遊べないよ。みんな塾にいってるから。あと大人の人に挨拶しても ときどき挨拶を返してくれないんだ。いいけどね

お父さん:すき?
遥   :嫌いじゃないよ

お父さん:いつも会う人って誰?家族以外でね
遥   :
学校の先生や友達あとは、学校に行くときと帰りに立っているおじいちゃん、おばあちゃん

お父さん:ここのね。地域のイベントで「これが好き!
ってのはある

遥   :わからない


ここからはお父さんの考え

以前は、会社と家の往復 寝に帰るだけだったので「地域」との関わりもなかったし考えたことはなかったんです。そこで考えはじめたのは、「家族日記を書きはじめてからです。なんでかというと子育てを意識しはじめたから。

子育てに関して言えば、声をかけてくれるご近所さんがいて、いつも挨拶してくれるおばあちゃんがいて、親にかわって注意してくてるおじちゃんがいて いろんな人がいるからいろんな影響を受けていろいろ学べる。感謝 感謝なんです。

でもね難しいなと思ったのもある。それは地域にはもちろんだけどいろんな世代の方がいて、いろんな常識があって、いろんなノウハウがあって、いろんな思いがある。それが心地いいときもあればシンドイときもあるのです。 



俺の哲学「地域とはピンポン

 第2の家族です。家族のように面倒な一面もある。
だけど家族のように打てば返ってくる。みんなじゃないかもしれないけど無償の愛に溢れている。

PS:「この街は好き?って聞いたら「好き~って即答してくれる。家族日記を通してそんな地域にしたいな。


「哲学じゃない俺の哲学


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意識を向けるとだ見えてないものが見えてる。それを未来という。
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