ワークショッップ
~家族と共に考える/ワーク・ライフ・バランス~ 活動レポート
2月7日に開催しました「家族と共に考える/ワーク・ライフ・バランス」
皆様のご協力のおかげで満員御礼 盛会のうちに終了となりました。応援をいただきありがとうございました。開催後にいただいたアンケートをまぜてレポートをかきました。ご覧ください。
~レポートの目次~
1)イベントを企画した理由
2)ワークショップ(前半)
3)ワークショップ(後半)
4)参加者の感想
5)メッセージ
6) グループワーク結果・お願い
今回のワークショップの目的は、
「自分らしい生き方」の気づきの種を持ち帰ってもらうことにありました。
「自分らしい生き方」をみつけることが、ワーク・ライフ・バランスをよりよくすると考えてます。
自分らしい生き方を模索する人が増えている理由は、
2)1人で複数の○○用の自分(心理学でいうペルソナ)をもっている。複数あるのが
当たり前の時代(マルチライフ時代)である。○○用の自分には、それぞれに価値観、考え方、優先順位があるので多くなるほど本来の自分を失いがちになる。例)会社用の自分、家族用の自分、ボランティア用の自分、インターネット用の自分等・・・
3) 情報が溢れている。自分にとってどれを選択すれば良いのか混迷している。混迷のうちに新しい変化がおこるため待ちの姿勢となりやすく情報に流されている。
4) 不安定な生活、予測出来ない生活がある。企業における自分の将来の安心感、予測がたてにくくなっている。企業に頼るのではなく、自分の軸(価値観)をしっかりもたなければいけない。
1)イベントを企画した理由
2)ワークショップ(前半)
3)ワークショップ(後半)
4)参加者の感想
5)メッセージ
6) グループワーク結果・お願い
このブログを読まれる方への注意
「ワーク・ライフ・バランス」に正解はない。
「ワーク・ライフ・バランス」は気づきを得るためのプログラム。
「ワーク・ライフ・バランス」は「自分らしい生き方」である。
と思って書いていますのでご了承ください。
「ワーク・ライフ・バランス」は「自分らしい生き方」である。
と思って書いていますのでご了承ください。
2月7日の「家族と共に考える/ワーク・ライフ・バランス」を企画した理由
今回のワークショップの目的は、
「自分らしい生き方」の気づきの種を持ち帰ってもらうことにありました。
「自分らしい生き方」をみつけることが、ワーク・ライフ・バランスをよりよくすると考えてます。
自分らしい生き方を模索する人が増えている理由は、
1)自分の個性・主張を表現する場が少なくなっている。
2)1人で複数の○○用の自分(心理学でいうペルソナ)をもっている。複数あるのが
当たり前の時代(マルチライフ時代)である。○○用の自分には、それぞれに価値観、考え方、優先順位があるので多くなるほど本来の自分を失いがちになる。例)会社用の自分、家族用の自分、ボランティア用の自分、インターネット用の自分等・・・
3) 情報が溢れている。自分にとってどれを選択すれば良いのか混迷している。混迷のうちに新しい変化がおこるため待ちの姿勢となりやすく情報に流されている。
4) 不安定な生活、予測出来ない生活がある。企業における自分の将来の安心感、予測がたてにくくなっている。企業に頼るのではなく、自分の軸(価値観)をしっかりもたなければいけない。
◼︎参加者への注意
参加者の方には「1回参加したからといって自分らしい生き方になることは絶対ない。今日は教えるプログラムではなく気づくプログラムです。参加者の相互の討議の中から本来の自分のやりたいと思う事に気づきを見つけていただきたいと思います。 」と伝えました。
参加者の方には「1回参加したからといって自分らしい生き方になることは絶対ない。今日は教えるプログラムではなく気づくプログラムです。参加者の相互の討議の中から本来の自分のやりたいと思う事に気づきを見つけていただきたいと思います。 」と伝えました。
続きは
↓いつも 応援クリック ありがとうございます。
私の実体験です
《連載》家 族 日 記
~私がかわると家族がかわる~
「家族日記」メールマガジン配信中 読者登録ありがとうございます。
ホームページ:http://www.kazoku-nikki.com/
FaceBook :https://www.facebook.com/KAZOKUNIKKI
※家族日記は野口康弘の登録商標です



