タイトル

子どもとの会話


この記事を読んで、「
うちは違うな」、「うちはこうするな」と考えるキッカケなってくれて、そん人と繋がれてたら嬉しいな!

学校閉鎖 1日目が終わりました。

子どもをカラオケにつれだそうかなと思ったら「
学校の先生から外を出歩いちゃダメ!って言われているから行かない」と言われ断念。
20日 スカウトキャラバンまで後少し><;

夕方、娘が「お父さん~関西電力の人がきたよ~」って呼びにきたので
玄関先にでると

飛込み営業マン!きた~ 
きた~ きた~

私が家にいるときに来るなんて珍しい。よし!どんな営業するのか聞いてやろ~
とワクワクしながら
話につきあうことにした。

早速、営業マンはチラシがいっぱい入ったバンイダーを出して

一方的に説明を始められる。
30秒、1分、1分30秒 意味が分からん・・・・
2分後 私は聞いてました
「なんの案内」、「どこの会社」、

そして10秒後
「うちはいらない」と伝えていた

それを聞いた営業マンは即去って行った。
心の中で”しまった~全然分からなかった~”と思いながら

家の中に入り娘に聞いたみた。
私「おじさんは、なんていった?

娘「知らない。関西電力っていってた」
私「飛込み営業の人だよ」
娘「飛込み営業っていうんだ。あんなおじさんが月に2回よ
  いつも忙しい時に来てお母さんを困らせている人は、飛込み営業っていうんだね」
私「お父さんもあの仕事したことあるけどね」
娘「え~そ~なんだ」
私の心の中:お父さん=飛込み営業
      飛込営業=お母さんを困らせる人
      よって
      お父さん=
お母さんを困らせる人 
      じゃないからな! と思いながら

私が知る限り飛込み営業マンの多くは、決まったセールストークをして

”数を打ちゃいつかあたるよ”ののりで頑張るが、断られ続けると心の骨の折れて・・・

会社に帰ると「とれるまで帰ってくるな~」と上司に怒られ

会社に帰れないからカラオケ等で時間をつぶす。

そのうち自分で自分をせめるようになり・・・・・離職

やっていただけによくわかる・・


飛込み営業のコミュニケーション能力ってね。すごい高いし!
これからの超高齢化社会には、絶対に必要なものだと思っているんです。
だから頑張ってほしい。

で、20日のスカウトキャラバンでは、そこのノウハウをほんの少し話します。
興味があるかたは無料なので見に来てください。
http://www.holos-brains.jp/caravan/hold03.html


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