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「家族日記®」番外編~「子どもが生まれたときの心得」~

知人から
「いつからお父さんって自覚するんですかね?」
「お父さんとして気をつけることはありますか?」

私 「実はね。息子が生まれたとき私は単身赴任で1か月に1回ぐらいしか 家に帰れなかったんだよ。
たまに帰ると息子に”誰このおじさん”みたいな顔をされて、
手を触ると払れたんだよと話をしていたら
「子どもが生まれたときの心得」をブログに書いてほしいということから記事をかきました。

「お母さんを介してからしかお父さんになれない」ことを知る

「おぎゃ~」と生まれて、病院のベットでお母さんの横に子どもが寝てます。
子どもは、お母さんの温かさや息使いを感じて この人が「お母さんなんだ」とすぐに認識するようです。お腹の中でも感じているから懐かしく感じるのかもしれません。    

 しかしお父さんは違います。  
 はじめてかかわりをもつ人、まったく知らない他人です。
 
 お母さんといつも一緒にいる人、お母さんが「この人がパパだよ~」と言っていると   認識をするようです。  

大切な事なので再度書きます。
「お母さんを介してからしかお父さんになれない」ことを知る

これは抑えとかないといけないというポイントを1つだけかきました。

・家族みんなで過ごす記念日(誕生日、クリスマス、正月等)は大切に というのもありますが。。。それは次回