
パーソナルブランド構築のセミナーを受講してきた。
先日、「パーソナルブランド・アドバイザー認定講座」を一緒に受講したブランド名刺プロデューサーの上林達矢さん
がさっそくパーソナルブランド構築のセミナーをするというので偵察に出かけた。
セミナーは4時間という長丁場だった。
※私は通常寝てしまう・・
しかし聞き手が飽きない話し方、シナリオ、あと自分の経験話をいれて適度にワークがあり
楽しく、ときには集中して過ごすことができた。パーソナルブランドについてとてもわかりやすかったです。
流石の一言!今回の大きな気づきは「家族日記」の新しいミッションがみつかったこと。
写真の右下にある”憧れていた・・・・”というところ。
これは、ブランドをつくる上で自分の価値観を
みつける大切なワークの一つ。
これを”子ども(小学生)にやらせてみたらどうなるだろう?”と思いました。
10人中、9人は自分の親以外をかくだろう。
最近では、自分の親をみて、大人になりたくない。大きくなりたくないといっている子どもが増えている。
一番身近にいるのに書いてもらえない。
寂しいすぎる。
あと大人に同じ質問をしてもたぶん
あと大人に同じ質問をしてもたぶん
自分の”親”以外の人をかくだろう。
”親” とかかないから。それがいけないと否定しているわけではない。でも
親が書かないのに子どもが書くわけがない。
「家族日記」がなしえたいミッション
「憧れているのは”親”です」と子どもにいってもらえる
世の中、社会をつくる
さて、8時間後はSUSUMU-KAI 寝ないと。。。ブログネタは溜まっているのだけど(汗)おやすみなさい。
PS)私もパーソナルブランドをセミナーをしなくては、、その時は家族日記と絡めてやるかな
年内中に日本のどこかでやろうかな(笑)