『踏まれても、蹴られても、僕は立ち上がってきました。』

　※OSEKKAI（FB）では高橋恵さんが毎日「OSEKKAI 分かち合いたい言葉」を発信されてます。
　その言葉について”どう思ったか”、”どう感じたか”私の感想文です。

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「OSEKKAI 分かち合いたい言葉 72　」は・・・

『踏まれても、蹴られても、僕は立ち上がってきました。』

当時50代の局長が、私を励まそうと思ってくださった手紙の一部。
この言葉は、私の机の壁に貼って今も残されている手紙です。
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返事
"覚悟”の言葉　ですね
大切なモノを『絶対に守る』　そのために『絶対に◯◯になる』という
強い思いなんだろうな、、、と思いました。
人は死ぬ気になれば何でも出来る。小さい頃によく聞かされましたが
なんとなくしか分かってませんでした。
でも　今は思います。
”覚悟”が出来た人間は強いんです。
”覚悟”が出来る人間の器は大きいんです。
”覚悟”をもって前に進めば必ず道は開ける。
だから大切なモノを必ず守るという"覚悟”をもって生きていきます。
覚悟が出来ないと思っている方がいるもしれませんが、誰でも気づいてないだけで何かしらの”覚悟”はしているんです。
そのオモイが”強い”か”弱い”だけの差なんです。
だたできれば早く　大切なモノ・守りたいモノ　に気づいて強いオモイを持てたほうがより　
ワクワク出来る、楽しい人生なのかもしれません。と今更ながら気づいた私でした。

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情報元：

人と恵みをわかちあう『おせっかい』　OSEKKAI