Σ.40年前だけどDooooN.と行ってみよう!
\_( ゚ロ゚)ここ重要。メモょ!!メモ! !
ってな訳でして
オイラの
小さな(?)怖いお話を・・・
「てへぺろ☆(・ω<)」
そう、40数年位前でしたか
バブル、バブルで知らずに浮かれてた時代でしたが
同僚と居酒屋で飲んでましたら
暖簾を潜り椅子席を見ながら座る寸前、
数席離れた先の輩男と眼が合ったのを確認ฺ☄◣д◢)
しかし、その瞬間にその男がツカツカと
オイラの方に(*'0'*)
その男はいきなりオイラに
『今、視てたよなぁ!?』・・・っと・。
オイラとしては空いてる席が無いかと探してた積もりでしたが
その輩男の眼を視て即座に斜視だと気付きまして
その事で言い掛かりを着けたので在った。
その男が行き成り
『表へ出ろ!!』っと
かなりの大声で怒鳴った。!!
(☄ฺ◣д◢)☄
店の手前も在り、
連れの同僚と一緒に外へ。。。
其処は車の通る大通りに(*'0'*)
話を聞こうと近寄ったら
かなりの大男で驚きはしましたが
行き成り胸倉をつかまれ巴投げを食らってしまったのだった。
Waaoh!!ヽ(*'0'*)/ツ
その時、オイラは走馬灯の如く
スローモーションで宙を舞って居たのでした。(*'0'*)
そう、今迄の数々の出来事が年代を追って
生きて来た証の画像が次から次へと
Waaoh!!ヽ(*'0'*)/ツ
その大男は柔道の心得が在ったのだが
なんと同僚の者も大柄で柔道を
(*'0'*)
空かさず、その大男の胸倉を掴み
なんと寝技に持ち込んで居たのでした。
力の差を感じたのかその大男は
力を抜き降参をしたのだった。
そう、同僚の奴(^^)はオイラと同い年で
兎に角、優しく力は在るしで正義感の強さは
オイラ以上なんです。
んんん、今では彼とは連絡を取っては居ませんが
『命の恩人!』じゃよ。(ノ_・、)涙
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