こんにちは、lemonです
お盆休みももう終わりかぁ。。早いな。
連休中溜まっちゃったドラマを一気見してます
7話の感想はこちら↓
笑うマトリョーシカ8話
道上(水川あさみ)の前に浩子(高岡早紀)が現れる。浩子を問い詰めようとするが、道上の息子の心配をされ、不安に駆られる道上…。
浩子は「夫が待っている」と去って行き、元医師の男性と再婚していたことを知る。
清家一郎(櫻井翔)からは「くれぐれも無茶をしないで」と言われていたが、清家を追って講演会に行った道上は、支援者たちに囲まれてしまい……
ドラマも後半になってきたけど、前回に続きテンポがゆっくりになってきたような?
道上の息子・勇気、最近あまり登場してなかったけど、今回またたくさん登場するからハラハラ
さすがの浩子も子供には手を出さないと信じたいけど、勇気が良い子だから余計に不安。
結果的には何もなくてよかったんだけど、道上が全然警戒しないからハラハラした
ママとお出かけできてうれしそうだったから、悲しませないであげて〜
中山(丸山智己)が銀座通いをして掴んだ情報によると、浩子は「劉 浩子」と名乗っていたことがわかる。
亜里沙(田辺桃子)のペンネームが「劉 麗蘭」だったことから、浩子の本名なのでは?となり。
浩子の親戚がいたという場所を探ると、浩子の母親のことがわかる。浩子の母は中国人で、浩子は日本人の男性との間に生まれた子供。
清家一郎は中国人のクォーター。
現役の官房長官が自分のルーツを秘密にしている。
大きな秘密を知ってしまった道上たち。
清家の祖母が外国人なのでは?っていうのは、予想通りだったけど、浩子の目的がわからなかった
ここで道上の母の店で働くリンリンって子が活躍する!不自然に中国人の子が働いてたけど、ここで活躍するためにいたのね
浩子の母がよく泣きながら繰り返していた言葉。
封筒?空調?
それは、フーチョウだよ!とリンリン。
復讐だった。
浩子の母はかなり苦労したらしく、一郎も祖母の影響で政治家を目指した。
何があったのかはまだわからないけど、誰かを相当恨んでいたらしい。復讐してやる!と
浩子はいろんな男と結婚しているけど、全員亡くなっていて、パッと見共通点はわからないけど何かあるのかな?
それとも再婚相手に意味はなくて、お金とか地位目的?いやでも、やっぱり意味ありそう。
道上が自殺に追い込んだ元秘書の件、相手は道上に感謝してたってことがわかってよかった
でも、また炎上しちゃったからなぁ…
あの元夫「三人で暮らそう」って言うタイミングがいつも悪い今はダメなんだよー…
あの講演会に佐々木(渡辺大)が行くように言ったのは罠だったのかな?浩子の差し金?
道上が…素直すぎて
今回はBG株事件のことは進まなかったし、清家&鈴木の登場は少なめだった。
浩子のルーツがわかって、次回そろそろこの二つが重なってくるのかな!?
※画像はお借りしました
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