こんにちは、lemonです
清家一郎の距離感が…(笑)
近すぎて関係疑われそう。近い近い!
6話の感想はこちら↓
笑うマトリョーシカ7話
清家一郎(櫻井翔)に呆気なく切り捨てられてしまった鈴木(玉山鉄二)。道上(水川あさみ)はそんな鈴木に父(渡辺いっけい)が調べていたBG株事件の資料を託す。失意の底にいた鈴木だったが、事件に関わった政治家を突き止めようと動き出す。
清家は鈴木を失っても、官房長官として人々を魅了し続けていた。道上も何も知らなければ、同じように彼を応援していただろう。
でも清家の裏には「浩子(高岡早紀)」がいる。
そして、道上が鈴木の件について問いかけると、清家から意外な答えが返ってきて……
清家ってよく道上に耳打ちするけど、距離が近いよね周りの目が気になる〜
しかも、その囁く時の顔が…面白い(笑)
その内容が「切りたくて切ったわけじゃない」ってことで、清家一郎にも心があり、過去の彼を思い出しても時折強い意志を見せていたことがわかる。
見れば見るほどこの役櫻井くんにぴったりだな。
官房長官になってより一層輝く清家一郎。
あんな政治家いたら、確かに聞き入って応援したくなってしまうかも。。
捨てられてズタボロの鈴木、道上のおかげで再浮上!父親の死の真相を追うことになる。
ついに道上と鈴木が協力関係になったね
二人ともBG株事件のせいで父親を失っているし、いよいよ核となるこの事件の真相に迫る。
そこで浮上してきた人物が、外務大臣の諸橋(矢島健一)。鈴木の父・宇野が捕まって亡くなった後に、諸橋の秘書が自殺して、さらにもう一人行方不明になっている秘書もいたとか。。
自殺した秘書は、BG株事件の証拠を持っていて、告発しようとしたせいで殺された…??
この諸橋って政治家、力ありそうだし怖そう。
道上は、その秘書が当時高校生だった鈴木に証拠を送ったのでは?と考え、再び母校を訪ねる。
ここでもまた「浩子」が関わってる……!!
浩子どんだけ魔性なのよ
当時の担任も浩子にメロメロで、送られてきた証拠も渡しちゃってたらしい
BG株事件の証拠のことまで辿り着いてしまった。
道上父もそのせいで殺された可能性が。
道上もついに命を狙われて……
いよいよ次回、道上vs浩子の回かなー?
高岡早紀さんの魔性っぷりとあの微笑みいいよね。ぴったりすぎる
もう7話か〜、早いなあ。
そろそろクライマックスに向けてBG株事件の真相やら、いろいろ繋がって明らかになるのかな?
今回もまた亜里沙の行方はわからず。
やっぱりもう死んでるのか。。
※画像はお借りしました
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