2週間前になりましたが、小生は青梅マラソンに参加しました。沿道の皆様の声援に励まされ何とか30Kmを完走できました。
走っていてつくづく考えることですが・・・
なぜ、こんなにつらい思いをして走るのか?
こんな想いが頭をよぎります。
だったらマラソンを止めればいいじゃないか・・・ 友人は必ず言います。
でも、いま、ここに走ってる自分がいる。
なぜ、走るか?それは、マラソン自体が感動を創り上げてゆく過程だから
です。 難しい話になりましたね。
簡単に言うと、マラソンには2つの感動があります。
1つはスタートラインにたった時の感動。
もう1つは、ゴールしたときの感動。
マラソンにでる市民ランナーのほとんどは普段働いている勤労者。ハーフマラソンといえども、普段走りこんでいないと完走はできません。おおくのランナーは日常生活でなんとか時間をやりくりして走る時間を作っています。フルマラソンにエントリーしたら最低月150Kmの練習は必要です。こうして数か月かけて
体調を整え、モチベーションを上げてゆきます。
ほんとうに、スターラインに立つと(立てて)これまでの自分の努力の感動しますよ。
いくら練習を積んだとしても、走る始めると必ずよきしないハプニングが起こります。ふくらはぎ、膝、腰の筋肉痛が当然のこと、逆風の風が吹き荒れたり。
のぼり坂が延々と続いたり・・・
こんなとき、沿道の皆様からの声援や給水所のボランティアの方々の励ましで
ガンバロウ!と弱りかけた気持ちを立て直し、足をひきずりながら、ひたすらゴールを目指します。
このレースは誰のためにあるか・・・・。ここまで頑張ってきた自分のため?
しかし、レースはランナーだけでは成立しません。
数多くのボランティア、スタッフ、沿道で声援を送っていただいている方々がなくしてはレースはありえません。
つまり、レースはみんなのものなのです。
完走のよろこびを皆様に伝えたい。その想いこそがランナーの感動なのです。