クリアランス広告
マンションが売れない、デベロッパーがどんどん倒産していく・・・・。
そんな中でも日々マンションを販売するために、お客さんを集めるために広告は行われています。
某セキュリティ会社を母体とするデベロッパーは、クリアランス物件の広告にかなりのお金を投下して
集客を図っています。これは会社が元気だぞ!!というアピールにもなっているようです。
2次的媒体を駆使し、かなりの露出を行っている。
他では原点に返り、カウンターセールスから飛び込みセールスへと変えているデベロッパーもあるようです。
クリアランス物件が片付かないと新規の物件を出すのは危険!!といわんばかりに新規物件は
数が減っています。郊外の物件はやはりチラシでの集客が一番の頼りなので手を変え品を変え
継続的にチラシをやっています。私が担当している千葉の物件では2月から8月まで1ヶ月に一度は
新しい切り口でのチラシを作り、そのたびに4~5案も用意しています。
そして今また新しいチラシを作成中です。週に5~6件の集客で半年で20戸強売れているようですが、
残りはまだまだ元々大型物件なので先が長い。あまり広域から呼び込める場所でもなく、駅からも遠い。
マンションで駅から遠いのって致命的。でも長所もたくさんある。そんなところを少しだけ大げさに
表現しています。生活者の方はとても知識が豊富なので我々はさらにその上を行く表現を
考えていかなければならないのが難しい。不動産に信用があまりなくなってきている世の中なので
誠実さも求められる。
でも今は住宅が欲しいという方はたくさんいる。ただ経済的に厳しいという意見で購入できないのがほとんど。
買い上がるか値引くか・・・・・・・お客さんと営業マンとのガチンコ対決が日々行われている。
広告も、限られている素材でありとあらゆる表現を作り上げ、訴求していく。こちらも日々頭をひねる。
場所と値段を出せばお客さんが買いにくる時代が懐かしい。