上手くいかない時に限って
ついつい目先の利益に
走ってしまいがち
商品を売るのか
クライアントにあった
サービスをするのか、
ここに
大きな違いが生まれて決ます。
相手が欲しいもの
必要としているものを見極め
相手が望んでいるもの
がわかれば
そこに導いていける
その時あなたはクライアントの
信頼出来るアドバイザーになりうる
事が可能である
それは現在だけでなく、
未来に向けての
クライアントになるのは
間違いないはずです。
しいては
クライアントの方の家族
お友達
またそのお友達
というように
あなたの信頼出来る
サービスがどんどん
広がっていくのです。
クライアントさんに対して
どうやって買ってもらおう
ではなく、
クライアントさんに
何を
与えられるか?
である。