新年早々運がないなあと思つた。
日付が変わる頃家についてやっと寝られると思ったらあやつがいないのだ。
あやつがいなれけばあちきはおんもで 寒がりつづけるしかないのだ。
そう、鍵だ。
隅々まで探しても家鍵がない。目の前にそびえ立つマイホームがやけに冷たい。
あちきは仕方なく今来た道を往復して探し出すことにした。
寒い、眠い。早く寝たい。
頭の中はそれでいっぱいよ。
下を気にして自転車をこぐものだから前から来るやからとすれすれだったりもした。
頭の中では災厄満喫でおねんねだな、とまで考えだしていた。
何より自分はとりあえず早く眠りたくてしょうがなかったのだ。
そんな思いも枯れ葉みたく現実はあちきをあざ笑う。
道端に光ものが…もしや、と思い急ブレーキをかけそれを見やると紙くずではないか。
果たしてその後何回も紙くずを鍵と見間違うのだった。
透明だとよく光のですよ。ふふ。
でも信念は負けなかった。そんな事に負けたりしなかった。
折れかけの心で仕方なく帰ることにしたもののその帰り道ですら目を凝らした。もしもにかけてみたのだ。
すると、
やつはいた。ぽつりとそこに。
泣いてもいいですか?
やっとマイホームに入れる。いや、やっと眠りにつける。
わたしは幸せです。そう久しぶりに実感した。
そんな2日でした。
日付が変わる頃家についてやっと寝られると思ったらあやつがいないのだ。
あやつがいなれけばあちきはおんもで 寒がりつづけるしかないのだ。
そう、鍵だ。
隅々まで探しても家鍵がない。目の前にそびえ立つマイホームがやけに冷たい。
あちきは仕方なく今来た道を往復して探し出すことにした。
寒い、眠い。早く寝たい。
頭の中はそれでいっぱいよ。
下を気にして自転車をこぐものだから前から来るやからとすれすれだったりもした。
頭の中では災厄満喫でおねんねだな、とまで考えだしていた。
何より自分はとりあえず早く眠りたくてしょうがなかったのだ。
そんな思いも枯れ葉みたく現実はあちきをあざ笑う。
道端に光ものが…もしや、と思い急ブレーキをかけそれを見やると紙くずではないか。
果たしてその後何回も紙くずを鍵と見間違うのだった。
透明だとよく光のですよ。ふふ。
でも信念は負けなかった。そんな事に負けたりしなかった。
折れかけの心で仕方なく帰ることにしたもののその帰り道ですら目を凝らした。もしもにかけてみたのだ。
すると、
やつはいた。ぽつりとそこに。
泣いてもいいですか?
やっとマイホームに入れる。いや、やっと眠りにつける。
わたしは幸せです。そう久しぶりに実感した。
そんな2日でした。