年末にエンジンを替えたトゥーラン号
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無事に終了していたのですが エンジンチェックランプが点きっ放しに・・・・・・
調べて見ると O2センサー(ラムダセンサー) B1S1 ヒーター回路がだめみたい
 
部品の注文も遅れ・・・・・・・・やっときました(^_^)v
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○がO2センサーB1S1 矢印が配線コネクター
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配線側は、台?ごとこのビス2本で外します コネクターが硬かったんで・・・・(汗)
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ブラーンと・・・・・O2センサー側は
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KTCで買っておいたこんな工具で・・・・・
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外します!!
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純正部品を頼んだら? タイラップやら なにやら?入っています
よーは、長いんでタイラップでまとめてつけるらしいです
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スライドさせて抜くだけですが 硬かった! 
でも別に捨てるセンサーなんで 壊して取ってもOKですよね!(汗)
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新旧です 確かに長くなってます
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このセンサーは、真ん中のここがヒーター回路なんで 抵抗を測ります
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たしか?10Ωぐらいが正常だったような?
これは、メガオームなんで 問題外ですね!
アナログテスターでは、反応が無いでしょう!!
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国産車は、ほとんど交換すれば消えますが・・・・・・
この車 交換しただけでは、チェクランプが消えないので MTG1000で・・・・
あっ!ホンダも消えなかった よーな?
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完了です (^_-)-☆
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あっ そーだ!!色々コーディングしなければ・・(O2センサー単体では、必要なし)
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やっぱりこっちを出さないと だめでした\(~o~)/