僕のお相撲日記season9 -20ページ目

僕のお相撲日記season9

ひとりひとりの協力でなくそう事故と相撲協会

【オープニングCM】 

ニンチになってネ〇トで誹〇中〇行為をしている老害... 

弁護士通して開示請求してみたら...こんな奴w 

老害はバカ面晒されて笑われるだけw 名〇と自〇晒していいっすか?

 

無駄に長生きするのやめてもらっていいっすか?

 

2026年の大相撲初場所後に部屋を継承👉 

常盤山部屋を部屋付き親方、元大関・貴景勝の湊川親方に継承することを承認。部屋の名前も「湊川部屋」と名称変更となる。来年3月に定年を迎える常盤山親方はそのまま定年延長を選択して部屋付き親方として残る。 

主たる部屋の収入源👉 

幕下以下の力士1人につき毎月支給される「力士育成費(7万円)」と力士1人につき場所ごとに支給される「部屋維持費』(力士1人あたり11万5000円)」と「稽古維持費』(力士1人あたり4万5000円)」力士1人あたり年間174万円が支給される。幕下以下の力士が10人いれば単純計算で1740万円にもなる。 

 

弟子が関取に昇進すると「養成奨励金」👉 

十両~横綱の番付によって年間114万円~276万円が入る。 

 

相撲部屋の集団生活にかかる経費👉 

食費だけで年間2000万円以上、水道光熱費も年間数百万円規模。そのため、協会から支払われる年間1200万円超と言われる親方の給与を足しても足りない。企業などの後援会組織の援助がなければ立ち行かない。過去には経営難で廃業してしまう部屋もあった。 

 

湊川親方は政財界の太いタニマチがいる👉 

過去の教訓から金銭管理は徹底されている。 今年10月に開催された断髪式後のパーティーは会費3万円を事前に振り込む形式。角界のパーティーは会場入口で精算するのが基本。湊川親方は、大関昇進パーティーで『父親にご祝儀を全部持って行かれた』と報じられた過去がある。のちに祝儀の一部が常盤山親方に支払われたが、祝儀の分配を巡っては、部屋と湊川親方の間で確執が起きたのも事実。同じ轍を踏まないために、会費が事前振込制となった。