ア・リーグでセーブ王3度のガーディアンズ右腕エマニュエル・クラセ投手(27)とルイス・オルティス投手(26)が、違法賭博への関与容疑で米連邦検察に起訴された。
どんな八百長?👉
次の投球の結果が、ボール、ストライク、の賭博がある。(FXみたいに)オンラインでベットする。意図的にボール球を投げるとか。 ピッチクロックでベッティングの時間を短くしたいわけ。 日本の「丁半博打」のようなモノをイメージすればよい。
なぜ八百長がバレたか?明らかなボール球確率👉
2024年
9回登板初球4.5%
それ以外の状況4.4%
2025年
9回登板初球17.5%
それ以外の状況5.2%
そりゃあバレる。
共謀者から「トイレットペーパーで首を吊る男の写真」が送られた👉
脅されて八百長した。ナイトクラブとかで向こうの有力者と仲良くなって、それが実は不良だった。一球あたり最大5000ドル(約75万円)という金額は、メジャーリーグの選手の年俸に比べれば遥かに低い額であり、リスクに見合わない金額。これは、選手たちが自発的な金銭目的というよりは、一度関わってしまったために抜けられなくなり、脅迫される状況に陥っていた。
米国、欧州もCMはスポーツ賭博の会社ばかり👉
それだけ大きなマーケットで、需要が存在するということ。 水原一平の件で裏社会を垣間見ることになったが、スポーツと賭博が健全な関係を築けるとは到底思えない。 日本のマーケットもこの手の連中が介入しているという事を日本人が気が付かないと。
日本のプロスポーツ(野球、サッカー、相撲、etc)も全部賭博塗れ👉
これは八百長であって厳罰が相当の事案。アメリカは日常的にスポーツ賭博が合法で行われてる。「そんなことない」と仰る方、本職ヤ〇ザの相撲〇博屋さんを貴方の自宅に向わせて差し上げます。
海外の掲示板でちょこちょこ大谷も疑われてる👉
パヘス(ドジャース)がワンバンのクソボール振ってる動画が晒されてるの、クラセの賭博の八百長球だった。
LAのマ〇ィアに聞いてみた👉
「このレベルの投手で年俸たったの490万ドル(7.5億円)。 20億円くらいもらっててもおかしくないレベルのメジャー屈指のクローザー。この年俸の少なさが賭博をしてしまった一因。金満球団なら違う人生だっただろう」だって。
八百長行為の報酬が、賃金に見合わない👉
ふつう、脅しか、依存症かを疑う。同じ理屈なら、賃金が少ない、 審判の方が、怪しいんじゃないか、と。それが、逆に働くということは、高収入者への、やっかみ。

