「トゥザグローリーが1着の確率は低い」
2011年の箱根駅伝で国学院大学は大学最高順位で第10位となり、念願のシード権を獲得した。翌年の2012年の箱根駅伝でも安定した走りを見せ第10位となりシード権を獲得した。この2年連続快挙を成し遂げるには監督の熱血指導があったと報じられている。選手もおそらく厳しい練習を耐え抜いての結果だったであろう。ともかく、綿密な練習の上のこの結果であった。
以下に示すのはトゥザグローリーの最近のレースへの調教過程である。
9月30日 栗坂 64.3 46.6 14.8
10月2日 栗坂 56.4 40.8 13.8
10月5日 CW 85.8 69.8 53.8 39.9 12.2 一杯
トーセンレーヴの外先行0.3秒遅れ
10月7日 栗坂 62.3 45.3 15.2
10月9日 栗坂 58.4 42.9 13.8
10月12日 CW 83.3 66.9 52.9 38.3 12.4一杯
トーセンレーヴの外3F付0.4秒遅れ
10月16日 栗坂 56.3 41.4 13.5
10月20日 CW 97.7 66.2 51.8 37.7 12.3一杯
トーセンジョーダンの内追走アタマ遅れ
10月23日 栗坂 57.3 41.8 13.9
10月26日 CW 99.6 66.4 52.0 39.2 12.5一杯
10月30日 天皇賞(秋) 5着
11月13日 栗坂 59.6 43.1 14.0
11月17日 CW 98.7 68.4 53.7 39.0 12.1馬なり
トーセンジョーダンの内追走アタマ遅れ
11月20日 栗坂 55.8 40.3 13.5
11月23日 CW 97.4 66.9 52.8 38.9 12.5一杯
11月27日 ジャパンカップ11着
12月11日 栗坂 60.3 44.1 14.1
12月15日 CW 80.3 64.7 49.9 37.0 12.0一杯
ノーブルジュエリーの内追走0.2秒先着
12月17日 栗坂 62.8 45.7 14.9
12月18日 栗坂 55.3 40.1 12.9
12月21日 CW 79.2 63.8 50.1 37.4 11.9末強め
12月25日 有馬記念3着
1月5日 栗坂 64.9 47.6 14.8
1月9日 栗坂 56.8 41.4 13.4
1月12日 CW 83.2 68.1 54.0 39.4 12.0 G前追う
1月15日 日経新春杯?着
分かりやすくまとめる。
休養明け
↓
調教10回→天皇賞(秋)5着
↓
調教4回→ジャパンカップ11着
↓
調教5回→有馬記念3着
↓
調教3回→日経新春杯?着
もうお分かりだろうが、調教の本数が少ないのである。さらに、内容も一杯は1回もない。国学院大学は大目標の箱根駅伝に綿密な練習を重ねて結果を残した。いま、例えばの話になるが、国学院大学が高校生の駅伝の大会に出るとなると、果たしてどうなるであろうか。いや、順位はともかく、「過程」や「意気込み」が違ってくる。トゥザグローリーはGIという大目標に向け陣営も調教に力を入れてきたが、今回はどうだろうか。人間でも同じことが言えるが、大目標の後、格下相手の戦いとなると、少なからず余裕やおごりが生じるのは必然である。それが、命とりとなってしまう。
ましてや今回はハンデ戦だ。トゥザグローリーは斤量58.5kgというトップハンデを背負う。過去10年でトップハンデ馬の勝利は0というデータもある。
今年の日経新春杯は前から行く馬が少ないので、おそらくスローペースになり、直線の切れ味勝負となると想定している。トゥザグローリーの生命線は、現在の状況でどれだけ切れる脚を使えるかにかかっているだろう。
2011年の箱根駅伝で国学院大学は大学最高順位で第10位となり、念願のシード権を獲得した。翌年の2012年の箱根駅伝でも安定した走りを見せ第10位となりシード権を獲得した。この2年連続快挙を成し遂げるには監督の熱血指導があったと報じられている。選手もおそらく厳しい練習を耐え抜いての結果だったであろう。ともかく、綿密な練習の上のこの結果であった。
以下に示すのはトゥザグローリーの最近のレースへの調教過程である。
9月30日 栗坂 64.3 46.6 14.8
10月2日 栗坂 56.4 40.8 13.8
10月5日 CW 85.8 69.8 53.8 39.9 12.2 一杯
トーセンレーヴの外先行0.3秒遅れ
10月7日 栗坂 62.3 45.3 15.2
10月9日 栗坂 58.4 42.9 13.8
10月12日 CW 83.3 66.9 52.9 38.3 12.4一杯
トーセンレーヴの外3F付0.4秒遅れ
10月16日 栗坂 56.3 41.4 13.5
10月20日 CW 97.7 66.2 51.8 37.7 12.3一杯
トーセンジョーダンの内追走アタマ遅れ
10月23日 栗坂 57.3 41.8 13.9
10月26日 CW 99.6 66.4 52.0 39.2 12.5一杯
10月30日 天皇賞(秋) 5着
11月13日 栗坂 59.6 43.1 14.0
11月17日 CW 98.7 68.4 53.7 39.0 12.1馬なり
トーセンジョーダンの内追走アタマ遅れ
11月20日 栗坂 55.8 40.3 13.5
11月23日 CW 97.4 66.9 52.8 38.9 12.5一杯
11月27日 ジャパンカップ11着
12月11日 栗坂 60.3 44.1 14.1
12月15日 CW 80.3 64.7 49.9 37.0 12.0一杯
ノーブルジュエリーの内追走0.2秒先着
12月17日 栗坂 62.8 45.7 14.9
12月18日 栗坂 55.3 40.1 12.9
12月21日 CW 79.2 63.8 50.1 37.4 11.9末強め
12月25日 有馬記念3着
1月5日 栗坂 64.9 47.6 14.8
1月9日 栗坂 56.8 41.4 13.4
1月12日 CW 83.2 68.1 54.0 39.4 12.0 G前追う
1月15日 日経新春杯?着
分かりやすくまとめる。
休養明け
↓
調教10回→天皇賞(秋)5着
↓
調教4回→ジャパンカップ11着
↓
調教5回→有馬記念3着
↓
調教3回→日経新春杯?着
もうお分かりだろうが、調教の本数が少ないのである。さらに、内容も一杯は1回もない。国学院大学は大目標の箱根駅伝に綿密な練習を重ねて結果を残した。いま、例えばの話になるが、国学院大学が高校生の駅伝の大会に出るとなると、果たしてどうなるであろうか。いや、順位はともかく、「過程」や「意気込み」が違ってくる。トゥザグローリーはGIという大目標に向け陣営も調教に力を入れてきたが、今回はどうだろうか。人間でも同じことが言えるが、大目標の後、格下相手の戦いとなると、少なからず余裕やおごりが生じるのは必然である。それが、命とりとなってしまう。
ましてや今回はハンデ戦だ。トゥザグローリーは斤量58.5kgというトップハンデを背負う。過去10年でトップハンデ馬の勝利は0というデータもある。
今年の日経新春杯は前から行く馬が少ないので、おそらくスローペースになり、直線の切れ味勝負となると想定している。トゥザグローリーの生命線は、現在の状況でどれだけ切れる脚を使えるかにかかっているだろう。

