きっかけはささいな事。自分の中ですれ違う二人。どこかでまた会うのかと思い、しばしウロつく。
気付けばそこには誰もいない。そういえばそもそも一人だったんじゃないか。
そんな中、俺に声をかけてくれていた人がいた。
俺のために真剣に答えてくれた人がいた。
どちらも大切な人だ。俺にとって。
どちらかを取ればどちらかを失くす気がして俺は嘘をついた。
両者に嘘をついた。どっちにも都合の良い事を言った。
でもどちらか決める事がハッキリできなかった。
本当の自分の心まで動き出した。
今はハッキリしてる。どちらかを失くす事になるだろう。
それでも俺はかまわない。俺は俺の信じる道を行くだろう。
それで「アイツは終わった」泣かれたってかまわない。
だって俺の人生なんだから。
辛い事は多かった。何で俺が?あいつが何で??そんなことばっか言ってるうちに
時間は廻る。一周したのかしていないか。
まぁそれでもいいや。やっぱり俺は俺っぽくが一番いい。それが答えかな。