前回の続きです。






一緒にお風呂に入り


少し話した後、コレまた一緒に出ると


彼女の洪水で使ってしまった


タオルとバスマットの事を思いだします。


バスタオルは残り1つ。それを彼女に渡され、


彼女自身はフェイスタオルを使いました。


バスマットが無いので


お風呂場で体を拭きましたが、


サウナがあることに気がついて


中に座る用と足置き用のマットを発見。


足置き用をバスマット代わりに、


座る用は。。。もしもの洪水に備えて。


お風呂から出て、バスタオルを2個注文しました。






お互い映画は好きですが、


ホテルの映画の中でいいのが無かったので


適当なのを選んでBGMがわりに流します。


持ち込んだお茶のペットボトルを飲みながら


スマホのアプリを自慢してくる彼女。


肩と肩をつけながら、アプリの説明の合間に


笑顔で自分の顔を覗き込みます。


年齢は自分より上の彼女ですが、


その笑顔が愛らしい。


「って、こんな感じぃ~」


みたいな調子で話を終らせる彼女。


半分興味、半分仕方なく、


自分もそのアプリをダウンロードします。




たかがアプリですが、


お互い、いろいろな事を共有していたい訳です。






そしてまた、快楽の共有が始まります。






アイマスクを思いだしたので


彼女に使いたいことを伝えると、


自分にアイマスクをしようとしてきます。


いやいや、君にかけて俺が攻めたいんだけど。。。


「じゃあ、後で交代ね!」


彼女が自分にアイマスクをかけて攻めるのが好きなのは


わかってるんですが、逆に彼女にしてあげると


それはそれですごく感じる訳です。


久し振りに会ったときはいっぱい攻めてあげたい。


あまりアイマスクをしての攻めは得意ではないのですが


ベッドの上にアイマスクをかけた彼女を四ツん這いにして、


下にさがったチ房の先端をそっと指で触ります。


過剰に反応し、声が漏れる彼女。


手のひらでチ首を撫でると、左右上下にチ首が動きます。


それをやめ、6~7秒待ってから久利を撫でます。


視界が遮られているのどこを触るかわからないので


急に触られることで感度が増すのでしょうか、


やはり反応は過剰です。


開かれた膝のあいだに、サウナの足用マットをひき


チ首、久利、きス、あソこ。。。順番はランダムですが


いろいろ触ったりなメたりしてあげます。


久利とあソこを触ると、水分がしたたり落ちてきます。


「でちゃうぅ。。。」と言っていますが、すでに出ています。


モノに唾液をたっぷりつけて、ヌるっとあソこに入れると


「あぁあぁぁぁ。。。。」と叫ぶ彼女。


彼女の腰を両手で押さえて、そのまま激しく腰を動かします。


声がが途切れたり、奥底から出るような声をだしたりする彼女。


奥でモノを止めてあげると、


腰がクねくネと動きその後上下に動きます。


入れたまま彼女のヒザとヒザをつけて


上体を起こしてあげて


彼女の肩のヒジの間の両腕をつかんで


下から突きあげるように後ろからします。


激しい下からの突き上げに叫ぶ彼女。


自分もいきそうになるのを我慢するのに


途中で動きを止め、彼女の背中や首を舐めたりします。


今度は入れたまま、彼女の足をのばしてあげて


うつ伏せ状態でそのまま後ろからしてあげます。


彼女の手首を彼女の頭の上あたりまで持っていき


手首を抑え付けたまま、モノを入れ腰を激しく動かします。


目隠し、抑え付けられた腕。。。


やや強引な状況にも反応し、せつない様な声を出す彼女。


奥で止めると腰がワなわナと動き、きスした後は


ゆっくりとモノを出し入れしてあげます。


途中の組体操的(?)な状態でしたりもあり、


汗がものすごい状態になっています。


彼女の背中で肩で息をする自分。


汗が彼女の背中にしたたり落ちます。




アイマスクを外してあげて、休憩を宣言(w)


バスローブをタオルがわりにして体を拭き


空調の真下でクールダウン。




落ち着いてベッドに戻ると、


いたずらな笑顔の彼女が


アイマスクを手に待っています。


今度は自分がアイマスクをかけられます。




やさしく頭を抱えるようにされ


仰向けでM字で寝かされます。


遮られた視界。


触れ方は優しいのですが、電気が走る様な感じです。


チ首を指で触ったのか、舌でなめたのか、


もうよくわからない状態で快感が覆います。


自分も吐息のような声が出てしまいます。


自分がしたように少し時間を置いて触ってくる彼女。


その時間で、はァハぁと息をする自分。


すぐにまた快感が襲ってきます。


きスされたかと思うとモノの頭をなでられ、


フぇらでじっくりされてるかと思うと


チ首をさわられます。


そして口ではない感触がモノを包み、


彼女のお尻が、自分のももというか足の付け根というか


そのあたりに触れ、動きが上下し始めます。


モノに吸い付きしゴかれているような感じです。


自分もすこしお尻を浮かせて突き出すようにしてあげると


彼女の声が大きくなり、しかし腰の動きはとめません。


一度モノを引きぬいて、おそらくバックの様な状態で


入れている彼女。自分は仰向けなので、たまにモノが


弾けるように抜けてしまいますが、


後ろからを楽しんでいるようです。


しかしこの状態で、彼女が腰を動かして


入れ続けるのはキビしいようだったので、


自分が上体をおこし、後ろからしてあげます。


勝手にアイマスクを外すと、ものすごく眩しい。


そんな光に徐々に慣れながらも腰を動かします。




目隠しの行為は、


相手をコントロールしているって思いもあると思うのですが


やはり気持ちよくしてあげたい、そっちの思いが大きいと思います。




気持ちよくさせてくれた感謝と


密着して触れあいたい思いで正じょう位になり、


キスしながらゆっくりとしました。


いろいろな気持ちのよくなり方がありますが


やはりお互いの顔が見れる状態でするのが好きです。


しばらくじっくりゆっくりしながら


彼女のために口にだし、またお風呂へと向かうのでした。






時間の問題もあって、今回は2回でした。


アにャぁるもおもちゃもありませんでしたが、


行為に関しては満足です。






そろそろ準備ないといけない時間になり


彼女が言いました。


「私なんかに時間使ってもらっていいのかなぁ」


。。。どういう意味で言ったの?


「逢わないといけないと思って、無理に会ってない?」


どういう心理で言ったのか、短時間で考えます。


不安なのか、疑いなのか、正しい生き方を促しているのか、


結局なんなのかはわからないまま、


。。。そんなことないよ!次は展覧会にいきたいしね!


と、そのまま思っていることをただ言いました。


彼女は、もしかしたら


気持ちを切り替えてムリに言ったのかもですが


「そっかそっか!次の計画、考えとかなきゃだね!」


と、また笑顔で言うのです。






翌日、ラいンで


会いたいことを伝え、彼女もそれに


「うん、会いたい」


「でも鍛えないと筋肉痛がやばい」


と返してきました。






ユーモアで返してくれたことで


少し安心する自分です。




お互い家族はある訳です。


いつまで続くのかわかりませんが、


行為だけでなく、いろいろ感じた事を共有したい、


いむにぃ龍でございます。




10月は会えるでしょう。




今日はすこし曇り空です。

雨が降らないことを願うばかりです。