※消えたんで再投稿です






パッとしない天気が続きますね。




いろんな方のブログを読ませていただいてますが、


前から読ませていただいている方も


最近読ませていただいている方も


あぁどんな方なんだろうなぁ、と


気にしながら読んでおります。


たまに交流できたりした時に


「もしかしたらイイ感じになっちゃうのかな?」


なんて思うこともありますが


いろんな事にココに書いちゃってますんで、


やっぱり会ったりなんて事にはならない訳で、


時にはゴミの様な扱いをされる事もあります。


そして、もともと自分がゴミの様な人間だと思いだし、


このブログが捌け口だったと思いだすのです。






自分の事を、もちろん隠している部分はあるのですが


好きと言ってくれる、飲みたがる彼女に会ってきました。






土曜日は天気が悪くなる予報でしたが


折り畳み傘をカバンに持ってでました。


待ち合わせ場所で久し振りに対面。


笑顔が、我慢できないというか


こぼれ落ちるほどの笑顔をもらいます。


会う前に決めていた店に向かうエレベーター。


途中で人が下りて2人だけになったので、


ハぐしてキす。


美味しい料理を食べながら


電話やラいンで話せなかったことを


お互い話します。


あまりにも美味しいときは


ちょっと話を中断したりして。


食べ終わってもしばらく話はつづきます。


スマホでのいろいろなやり取りも


なかなか日常の生活があるなかでは


思うようにできなかったりで


やはり直接会うといろいろ話したい訳です。




相手の表情を見ながら話す




大事ですよね。




ただし、


バイバイする時間は決まっている訳です。


そろそろ場所移ろうか、とうながし


「そうだね」とちょっと含んだ笑顔で返す彼女。


タクシーで移動して、パネルから部屋を選択して、


503だから。。。。5階だよね、と話しながら


エレベーターでキすしました。






いつも通り、入るとすぐ靴下を脱ぎ


バスタブに湯を溜めてしまう自分。


なにを話したのか思いだせませんが、


何度来ても最初は照れがあるのか


どうでもいい様な話を振ってくる彼女。


適当な相づちをしながら


彼女の腰に軽く手をまわし


ソファの方に導きながら自分だけ座ります。


対面するような感じで彼女は立った状態です。


彼女の胸にあごと頬をうずめながら


下から彼女を見ます。


キスをしてくる彼女。


鼻の頭にもキスしてきてニコっとする彼女。


自分は背中やお尻を撫でながら


彼女は自分の肩あたりを抱いて


しばらくハグしながらのキすで


会えなかった期間をぬくもりで埋めます。




彼女のジーパンのボタンを外し


脱がしたあと、自分もシャツを脱ぎます。


ファンデーションがつくのが気になる彼女。


いつも自分は上半身だけ裸にされ


そしていたずらな顔をしながらチ首を触ってきます。


力が抜け、顔全てを彼女の胸にうずめます。


この気持ちよさに身を任せたいのですが、


頑張って彼女のシャツを脱がせます。


しかし。やはり気持ちよさに負け


黒のキャミソールにまた顔をうずめながら


彼女とキすします。


自分もジーパンを脱がされます。


化学繊維の入ったボクサータイプの下着からは


半透明の液体がモノの先から玉のようにあふれ出てきて、


彼女の舌で自分のチ首が転がされると


モノがビクビクと動き


また玉の様に液体が出てきて、下着にシミをつくります。


その様子をみながら彼女は


「ぃやらぁしい。。。」と言葉をもらします。


下着の上に漏れた半透明の液体を


モノの先の辺に延ばすように広げる彼女。


化学繊維の入った下着の上から


ヌるぬルの液体を指で延ばされ、


刺激されたモノがビくびクと動くと


また半透明の液体が漏れてきます。


その様子を見ながら、彼女は感じているのでしょう。


背中をさするぐらいしかしていない自分ですが、


彼女はたまに、腰をガクっとさせながら


彼女の中に蓄積されつつある液体を


放出しないように我慢しているようです。


ボクサータイプの下着を脱がされる自分。


手で優しくシごきながら、半透明の液体が


モノの先から出てくるのを見ている彼女は


ペロッと糸を引きながら舌ですくいあげます。


モノの付け根のほうから先にかけて


舌でなめながら、袋をさすってくれます。


彼女の背中に手をまわし


キャミソールの上からブらのフォックを外し


ブらの肩紐だけ腕から抜いてあげ


キャみそールは着せたままブらを脱がします。


モノを口に含む彼女。キャミソールの上から


指を滑らすように彼女のチ首を撫でてあげます。


くぐもった声を出しながら口でモノを上下する彼女ですが


モノから口を離し


「もう出ちゃいそう。。。」と訴えてきます。


彼女の下着を脱がせあげ、


そのままソファにM字で座らせます。


首筋を舐めながら久利を触ってあげると


叫ぶのを押し殺すような声で出し


のけぞる様な感じで液体の放出を我慢しています。


会うのが久し振りだったからのでしょうか、


一回少しでも液体が漏れだすと、


そこから止まらなくなりました。


キャみそールの上からチ首を撫でながら


久利を撫でて、アそコに指を入れかき回し


指を抜くとともに、液体があふれ出します。


しかし床がカーペットの様な感じなのが気になる様なので、


洗面台へと移動し、


洗面台の上に彼女を対面でM字で座らせ


自分は立った状態で彼女の中にモノを入れます。


ゆっくりと動かし、お互いがつながり合っているのを感じながら


ゆっくりとモノを引き抜きます。


モノの頭が見えたと同時に液体があふれます。


彼女は自分にかかってしまっていることを謝りますが、


いっぱい出してくれて嬉しい事を伝えます。


モノを久利の上に滑らせ、先だけ中に入れ


また出して久利の上を滑らせ、を繰り返すと


「それすごくイイ。。。」と言ってきます。


もうアそコから出ているのか、尿なのか


おそらく両方が吹き出し、床に水たまりが広がります。


モノを奥まで入れ、激しく出し入れし


奥で止めてゆっくり引き抜くと


また液体が吹き出ます。




液体が吹き出ることで感じていること認識でき


そこに自分の存在価値をみいだしながらも、


彼女をコントロールしている事にも喜びがあるんだと思います。


お風呂の足ふきマットで水たまりをふき取り


洗面台の鏡の方に彼女を向かせ


お互い立った状態で後ろから入れます。


鏡を通して相手の顔を見合います。


自分の顔は見ないようにして、


しかし気持ちいい事をストレートに表情に出し


腰を激しく動かしていきます。


沢山液体を出したからか


後ろからの時はあまり出ませんでしたが


しばらく後ろからした後、またソファに戻り


正じょう位で彼女に入れます。


耳や首筋を甘噛みしたり


キすをしながら腰を動かします。


上体を起こし、彼女にいきたい事を伝えます。


彼女は自分の顔をみたまま


自分の両方のチ首を撫でてくれます。


腰の動きが速くなっていき


いきそうだと伝えると、




「口だよ。。。口に出して」




この言葉を聞くと


自分の中の彼女に対する独占欲が


一気に燃え上がり、




俺の女だ。俺だけの女だぞ。




言葉にはしませんでしたが


気持ちの中がその事で埋め尽くされます。




彼女の中からモノを引き抜き


絡まる足をかき分け


彼女の口にモノを入れ


溜め込んだ白い液体が放出されます。


ドくどクと波打つように放出され


5度目か6度目の1滴を舌の上に乗せて


自分は彼女の胸とお腹のあいだに顔をうずめ


しばらく波打つ体を落ち着かせます。


彼女が自分の頭に手を伸ばし、撫でながら


「すんんっっっっ...ごい出たねぇ~!」


と、さっきまでのトーンとは違う


明るい声で話してきます。


頑張って溜めてるからだよw、と言い返し


汗やいろんな液体のついた体を流しに


一緒にお風呂に向かいました。






思いだしながら書いてると


自分のモノはヌるぬルです。。。




やっぱり長くなっちゃいますね。。。




続きはまた、


書ける時に書いてみますね。