※消されてしまったので、表現変えて再アップです。



久し振りに書いてます。




最近は人のブログばかり拝見して


こちらは書かないという


ちょっとずるい(?)感じの日々が続いてました。




書いていない間も女性と会って


行為はしておりましたが、


以前書いた事と似たような事を書いてしまいそうで


書こうという気にならなかった、みたいな感じです。






8月は会えなかった飲みたがる彼女。


今週末に会う約束はしていて、


少なくとも水曜あたりからは各種行為は控え


飲みたがる彼女の為に貯めておく必要があります。


8月の会わない間、各種行為はしないのかというと


無りょうどう画でのセルフはもちろんしますし、


夏がどうにかさせるのでしょうか(w)、相手が欲しくなるのも


事実です。


久し振りに誰かに連絡してみようか。。。。


ん。。。、どうも気乗りしない。


ただただするだけの関係だと


安く済むしいいんだけれど、


共感できないファッションの話しやらを考えると


「あぁ、やル為の意味のない会話が面倒だなぁ」


と思ってしまうのです。






お店だな。






プろふぃールでは30代半ばの


ムねが大きく、それにともなっていろいろ大きい


身長160cm弱の方と、初めましてとなりました。


「暑いからお仕事も大変だよねぇ~」


どうも年下と思われてるみたいです。


いわゆるへルす言われている所ですので


モノを入れる事はできません。


服を脱がしながらも、ソフトに攻める自分。


相手はそれに反応します。


お互いすべて脱いだ後はシャワーなんですが


一旦ベッドに座り、自分の膝の上に対面するように


相手を座らせます。


相手の顔を見ながらチ首を舐めてあげると


舐められている様子を見ながら甘い声を出しはじめました。


お仕事でしている訳ですから、


いろんな女性がいます。攻められるのがイヤで


ずっと攻めようとする人もいます。


しかし気持ちよくなる事を受け入れる方もいて


この女性は受け入れるタイプだなと


自分のチ首を舐められているところを凝視することで


そう思いました。


そのまま久利に手を伸ばします。


すでにヌるぬルです。


チ首を舐めてるところも見るようにとあえて言うと


声のボリュームがあがり腰が動き出しました。


勝手にいッたらだめだよ、と言うと


「もうだめ、いッちゃうよ~」


と共に、ビくびクとさせながら自分に抱きついてきました。


これは自分と合うかもしれない、そう思いました。


そのまま流れこむのは抵抗があるので


シャワーへ向かい、体を洗われ、イソジンでうがい。




ここまでは良かったのですが。。。




シャワーを出た後、女性からの攻めを受けます。


チ首を舐められると自分の反応で


チ首が気持ちいいのを悟られますが、


その後はほったらかしですw


ササっと下の方にうつり軽く舐められた後、


唾液でヌるぬルにしたモノをゴしごシと始めました。


そしてその女性、自分の顔を見ながら




「日頃のストレスを全部出しちゃっていいんだよ~」




「イヤなこと貯めないで吐き出しちゃいな~」




「臭いのぶチまけてイッぱイかけていいんだよ~」




気持ちがどんどん引いていきます。


ってかギャグなのか?とも思ってしまい、


笑いそうになるのを堪えはじめています。


世の男性はこれでいくのか?と思いはじめ


イカンこれはマズい、そう思って女性に


攻守交代を要求し、あの手この手で女性を攻めます。


攻められているときは声は出しますが、言葉は発しません。


何度か女性がいッているのがわかります。


それを見ていても復活しない自分のモノ。


とうとうチ首を触って欲しいとお願いし


なんとか復活してきました。






さて、どうやっていこうか。。。






的外れな言葉攻めでは無理なわけです。


最悪自分でしごイて出せばいい、そう思い


一応相手に、ゴむつきで入れてイイか聞いてみます。


ためらいもなく、すんなりok。。。。


後ろからして、正じょう位になります。


終了10分前のタイマーが鳴ります。


シャワーと着換えの時間を10分で考えているので


プれイとしては終了の合図です。


頭に残っている的外れな言葉攻めを何とか消し去り


いくことができました。


クセでいく直前にモノを抜いちゃいましたけど。。。




「いっぱい出たジャン」と言われる自分。


「絶対秘密だからね」と言われる自分。


「若いのに遊んでるでしょ」と言われる自分。


「また来てね、待ってるよ!」と言われる自分。




名刺をいただきましたが、持ち帰るのはヤバいので


コンビニのゴミ箱に。


肉付きのいい女性、もう会うことはないと思いますが


入れさせてくれてありがとう。なんとかなりました。


と、訳のわからない感謝を思いながら


的外れな言葉攻めを思いだし


ニヤけながら駅へと向かう自分でした。




お店がいいのか、連絡できるお友達(?)がいいのか


難しいところですねぇ。






飲みがる彼女との思い出は作れない夏でしたが、


週末の、お出かけと解放を楽しみに


残暑というには涼しい雨の9月を過ごす


いむにぃ龍でございます。