どーも、看板娘です
今日は私のアホな話聞いてください。
私はよく
お客様からの注文電話を聴き間違える。
先日の出来事。
私『○○町の~山本さん家の近所の藤本さんから松2本注文があったよ!』
と母に伝えました。 (注: お客様のお名前は、仮名ですので悪しからず)
すると母に 『うちのお客さんでそんな家ないよ
』
と言われました。
なにーーーー???
電話番号は残ってないし、なんせ私自信満々で聞き取ったから・・・。
どーしよーー。笑
しかし、ここであきらめないのが、マルイ母。笑
彼女の推理力はすごいのである
母 『○○町で、注文の醤油は松 2本ねぇ~・・・』
母 『わかった
山田さん家の近所の、福村さんやがいね~
』
すごおそるべし、マルイ母。長年の経験がものを言うーーーー
てか、私が聞いた名前。
一つも合ってなぁーーーーーい
そしてそして。
時には、町の名前と苗字の両方を間違える私。
もーそうなったら醤油の種類と本数からしか分析できまい
私 『荒町の金津さんから、竹2本注文入ったよ。』
母 『・・・。』
『そんな家ないよ。』
今度こそ娘ピーーーンチ
しか~し、この時は電話を切ったばかりで、着信履歴が残っていたのだ。チャキ-ン
母 『この電話番号からいくと・・・。中町の田辺さんを電話帳で探してみね
』
私、半信半疑で電話帳をくる。
なぬーーーーーー!?
なんとしたことか。
母の言ったことは見事に合っていたのだぁ
Mr.マリックか、母。
いや~まさに長年の経験がものを言うとはこのこと(しつこい言い回し。笑)
ほんと毎度助かってます笑
一体私の思考回路と耳
はどーなってしまってるんだぁ???
しかも疑いなしに自信満々で聞き取ってしまうので
というか本当にそう聞こえるので
困ったもんだ。
今日も明日も。娘の闘いは続く・・・。